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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2019年06月22日
今日の鳥栖戦、あんなひどい雨の中で、石川選手の先取点、ジェイ選手のヘディングと、セットプレーから取れたのは、効果的な得点の仕方でしたねえ! しかし、2点リードした前半があまりにコンサのペースだったからか、後半は、少しゆるんだ印象を受けました。 あるいは、昔から最後まで走れるチームとして有名だった鳥栖のバイタリティが依然、すごかったからかもしれません。 まるっきり、前半と後半でコンサとサガン、チームが入れ替わったかのようでした。 よもや2点でOKと考えていたなんてことはないでしょうが、押されっぱなしで、セカンドボールは取られるし、ボールへの執着も鳥栖の方が上回っていて、せかっくとれた2点差もいつどうなることやらとはらはらでした。 1点失点したときには、まだまだ時間はあるし、さらにどうなることかと。 そういう劣性の中で、チャナティップ選手の奪取から優しく出した横パスに走り込んだ武蔵選手の切りかえしての素晴らしいシュートで3点目が取れたことは大きかったですね! 以前だったら、劣性のままずるずると相手に責められて負け、あるいは引き分け、なんてシナリオになっていたかもしれません。 あれは、今期のコンサの成長を示す得点だったかも。 でもそれでも、あの前半と後半の差は、どうにかして欲しいと思います!
2019年06月19日
昨夜は山形や新潟で大きな地震。 この頃、大きな地震多いです。 福島も揺れましたが、ちょうど旦那と仕事場から戻ったときだったので、ニュースから目が離せなくなりました。 夜に起こる地震なんてさぞかし怖いだろうなあ、停電まであったらなおさら。 これだけの震度だと、明日、明るくなった時の被害は甚大なんじゃ。 朝起きてすぐにテレビをつけました。 NHKはテロップを出しながら、地震関連ニュース。 でも民放は、他のニュースをやってるならまだしも、野球のニュース? この関心度にはいつもびっくりさせられます。 うちには山形や新潟に親戚はいませんが、それでも、どうなっただろう、大丈夫だろうかと、最新の状況が知りたくなります。 野球のニュースなんて、なんてお気楽な! もちろん地震のことも取り上げていますけど、やがて都市圏ではという話になる。 人口が多ければそれだけっ被害は大きくなり、経済的なダメージも大きくなるという事はわかりますが、それぞれの個人が受けたダメージの大きさとそれを心配する人の気持ちはどこであっても変わらないはず。 福島の原発事故の直後の専門家の会見で、「東京は大丈夫ですか?」と質問した記者がいました。 「今は福島の事を話しているんです」といった当時の長崎大学の先生は、東京からは総スカンくらいましたけど、その言葉は福島に住むものにとってはありがたかった。 それをいつも思い出します。 それと同じなんです。 これまで大きな地震があった場所は、阪神の時を除けばそんなに大き都市ではなかった。 でも、起こって困ったという思いは同じ。 でも、テレビの扱い方は、そうなじゃない。 それは、都会重視、地方軽視につながってくると思いますし、実際、そうなってると思います。 都会に住む人間の命は重くて地方は軽いなんてこと無いはずなのに。 せめて今日くらいもっと寄り添って、被災地の心配だけしてくれないでしょうかね?
2019年06月18日
それは、放送で試合のリピートが必要以上になかったことです。 何が邪魔かって、直前のプレーをリピートするために、進行中の試合が映らないリーグ戦放送には、毎回いらいらさせられます。 特に、リピートの最中に、ライブでサポが騒いでいる音声だけが聞こえる時。 何があってるんだ~!とやきもき。 リピートは、いつでもできるんだから、今あってる試合を優先すべき。 でも、今朝のチリ戦は、リピートが必要最小限で、プレーが止まってる時にしか流れなかったので、そのストレスがなく見られました。 リーグ戦の放送も、ぜひこうあってほしいです。 今日の試合は残念な結果でしたが、せっかく行ってるんですから、菅選手にもぜひ経験してもらいたいですねえ。
2019年06月14日
引き分けでベスト、というのは選手の皆さんに失礼かもしれませんが、でも、よくやった!としかいえない試合でした。 川崎とアウェーで1対1。 技術的には相手が上でしたが、気持ちとしては負けていない、前にひどい負け方をした川崎相手に今回は汚名挽回するぞという気持ちが全員に行き渡ってた、いい試合でした。 前半は文句なく本当によく、がんばってました。 全員で川崎に果敢にプレスをかけて、少ないチャンスを狙い、何とかものにしようとしていました。 いくら上位相手とは言え、耐えていればチャンスは来るものだというのを身をもって見せてくれた前半でした。 要はそのときに、どういう攻撃ができるかなんですね。 後半も、その気持ちは変わらず、集中を切らさずプレーが続いていましたが、やはり少し疲れが出た感じは否めませんでした。 (そこで代わりに出てくる川崎の選手って、これが控えかってかんじでしたが!) 終わった後、くーさんは悔しそうでしたが、くーさんがいなかったら(くーさんだけでなく、どの選手がいなくても困りますが!)、引き分けではおわれてないですもんね。 もっとも、くーさんにしてみれば、PKも危ういシーンも防げたのに、あれだけが、という悔しさはあるのでしょうし、それが彼の向上につながってるのでしょうけど。 しかし、よく耐えたなあ。 スタッツを見てもよくこれで引き分けで終わったなあと。改めて感心してしまいました。 やっぱりよくやった試合だった! これからにもつながる引き分けだったと思います。
2019年06月01日
近頃落ち込むことが続いた(なかなか勝利が無かったとは言え、コンサのことじゃありません)ので、こんな状態のサポが勝利に餓えたチームを応援するのは縁起良くないかも・・とちょっと遠慮しつつの観戦だったんですが、そんなサポの気持ちにまで灯りをさしてくれた試合となりました! 武蔵選手がしっかりボールについていってつぶれて、そこにしっかり早坂選手が走り込んでのシュート! わ、得点だ!得点だ! 遠かった1点がやっと!! しかし、前半を見ている限りは、あまり点が入るような気がしませんでした。 前半はコンサ有利と解説の曽田さんは言ってましたが、動きが無くて、後ろでパスを回しているだけで、緩急の”緩”のほうばかりで、点が入りそうな動きを見ることができませんでした。 むしろ、今日の相手の広島が有利といわれた後半の方が、面白かったし、なんか得点できそうな動きも沢山できはじめたように見えました。 ただ、怪我人やレッドカードが続々で、まだまだ満身創痍状態は続きそう。こんな時にジェイ選手が戻ってきてくれたのは、ほんとに助かりますけど、中野選手と鈴木選手の怪我の程度が心配です。 次回は、今日も大活躍だったルーカス選手も出られないですしね。 (こんなに怪我人やレッド退場が出るなんて、やっぱり私が応援したせいだったか・・・) 小野選手や石川選手というベテランも戻ってきてくれて頼もしいですけど、宮沢キャプテンは手術とか。 チャナティップ選手はどんな調子なのでしょう? 余裕の無い状態での中休みになりましたが、その間に少しでも多くの選手が戻ってこられる事を祈ってます!
2019年05月25日
ホームでガンバ戦。 前半はガンバに押されていて、攻撃も単調な感じでしたが、徐々になれてコンサも厚い攻撃ができるようになって、面白い試合になりました。 試合の内容からするとどちらにも得点の機会があり、それをしっかり防いだ守りが有りで、0対0の引き分けは妥当な結果だったとは思いますが、やっぱり得点が無いと応援する方もですけど、やってる選手の皆さんもいまいち元気が出なさそう。 スタッツを見ても、なんとか得点しようと機会を狙っていたのは明らかでしたが、得点、欲しい! ただ、これもスタッツからですが、このところ、走る距離とかスプリント回数とかが相手より負けてるのがちょっと気になります。 (調子の良かった頃は、いつも相手より勝っていたんですよねえ) 勝ちたかった!勝てたかもしれなかった! けど負けなくて良かったとも言える試合でした.
2019年05月24日
札幌チャナティップが今夏にドイツ移籍!? タイ全国紙が「才能に惚れ込んでいるようだ」と報じる タイトル見てぎょっとしましたが、よく読むと、ドイツのサッカーチーム・シュツットガルトが興味を示していているが、ただ、このチームが1部残留してからの話ということなので、まだ大丈夫かと。
2019年05月22日
2点リードから追いつかれて引き分けで終わったルヴァンカップ湘南戦。 メンバー発表を見たときは、今まではルヴァンカップでもリーグ戦の選手をかなりつぎ込んできたミシャさんだったので、監督の意図がよくわからなかったのですが、実際に幕が開けると、あの組み合わせは面白かったですね。 特に前半。 PA内にもどんどん入り込んでいくし、バラエティに富んだ攻撃が見られて、その点ではリーグ戦より面白かったかも! この機にアピールしたいと考える選手の皆さんの思い切りの良さが攻撃を面白くしてたのでしょうね。 1点目を取ったルーカス選手は危ないシーンにも攻撃にも頼もしい存在でした。 後半も入りはよく、早々、金子選手の2点目。 時間的にもここで2点目を取れたのは理想的だったと思いますが、その後があまり・・・。 やはりリーグ戦で活躍している選手はコンディションを考慮してか、途中交代。 新しく入ったメンバーと残っているメンバーのかみ合わせのせいか、湘南がPKを外し、さらにバーに助けられたシュートを放ったあたりから、その2つはコンサにとってラッキーだったとはいえ、少しずつ、コンサの勢いみたいなものが薄れてきた感じがしました。 それからの湘南はどんどん攻撃を仕掛けてくるようになり、コンサはアタフタ気味に。 終わってみれば2失点。 今回、引き分け以上でプレーオフステージ進出は決まるので、2対2で決まったわけですが、終わったときには、最初のコンサの面白さより、やっぱり湘南ってすごいね、という感想のほうが少し上回っていたような・・・。
2019年05月19日
1日遅れで見ましたが、コンサはいいときもあるけ度悪いときもある、まだまだ発展途上なのだということを再認識させられたFC東京戦でした。 攻撃は、あと一歩のところ。 1つ前までのお膳だけはできるのに、最後の最後が決めきれない。 惜しいシュートもありましたけど、攻撃の仕方が単調過ぎる感じもしました。 なんか次、こう来るよね、と予想できるんですもの。 お~!と思ったのは数回。 失点は、緩いプレーや連携意識の食い違いを狙われた感じでした。 ただ、そういうプレーはほんとに少なくて、他は結構集中してプレーをしていたように見え、そこは成長の証だと思いますが。 トップチーム相手では、なかなかゴールが割れない。 同じく、そういう相手では、たった1つのミスやアバウトさが狙われて失点に結びつく。 まさにそういうところを実感させられた試合でした。 もしかして、違うチームが相手だったら、そこまで致命的にはならなかったかもしれません。 まだまだだけど、肝心なのは、このやり方で成長し続けることですよね!
2019年05月18日
戦争しないと北方領土が取り返せなく無いか、なんて本気できいたの!?と耳を疑うようなことを言う国会議員にもあきれましたが、そんな人間を議員にしておく事には当然、すぐさま解決策を見いだすであろうと思っていたら、政治の世界ではさにあらずだった事にもびっくりです。 辞職勧告案も出せない与党って、よほど彼の脅しが怖いのかしらん? さては、皆さん、よほど痛い腹をお持ちなのか?失言(もっとも、自分がもともと考えてもいないことは口には出ないと思いますが)しそうなのか?と勘ぐったりしてますが。 それに選挙民としては、この際、隠し事はさらけ出してもらった方がわかりやすくてありがたいです。 一国の代表者の1人から戦争をするという言葉が出た時点でアウト! 言論の自由をはき違えてます。 与党が早急に対処できないなら、昨日の湘南戦の誤審のように、国民自ら(昨日の場合は湘南)が審判を下すしかないのでしょうかねえ。 情けない。 今日はFC東京戦ですが、ほとんどの試合と同じく、今日もリアルタイムは無理そうです。 なので明日まで、経過も結果も、皆さんのブログも見えないようにしておきます。
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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