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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2024年07月20日
いつものように旦那の仕事が終わって8時頃に、さて試合だ!と、ダゾーンをつけると、ん?ん?ん? 雷雨で中断? どこで中断になったかはわかりませんでしたが、とりあえず、もちろん、はじめから見始めました。 コンサ、よくなってる感じがします! そこそこ、セカンドボールも取れている。 攻撃のチャンスもできている。 菅野選手のファインセーブもあって、前半は失点なし! その上、青木選手のCKを岡村選手がヘディングで決めて先制点! 浦和の選手がオフサイドと思ったか、武蔵選手の飛び出しから独占ドリブルで落ち着いて決めて2点目! 大崎選手が「こうやろうよ!」と変わらずプレーで示してくれてるのも頼もしいです。 で、ハーフタイムで中断になったんですね。 後半、コンサのいい流れが雷雨で途切れてないことを祈って! その祈りは必要なかったかのように、後半はじまってすぐに駒井選手の追加点、その後、武蔵選手の今度は囲まれた中から”らしい”シュートで追加点で4点目! しかし、そこで安心できないのが、思い出される3点取ったあと3点とられた、かの湘南戦なんですよねえ。 得点するときにはそのたび、やっと入った、と思うのに、失点する時はあれよあれよ。 まあそれは、どこのチームのサポでもそうかもですが、実際、時間的にもあれよあれよな感じ。 4得点したあと、3失点したときには、現地でも画面の前でも、いやな空気がよぎったと思いますが、コンサの選手は9分の長いアディショナルタイムも、必死でこらえてました。 そして、やっと終わったアディショナルタイム! 今、一勝の喜びが一番大きいのは、まちがいなくコンサでしょうね!
2024年07月13日
まずは試合前、今日わかった加入選手と、神戸戦のスタメンを見て、なんかコンサドーレ、少しリッチになったなと感じました。 今日の試合は、見ごたえありました。 槙野さんと曽田さんの豪華解説も、なるほど~と学ぶことが多くて面白かったです。 前半のはじめこそ、ありゃあ、コンサ劣勢だなあと思いましたが、その後、なんか、ボール取れるようになりました。 攻撃の形も決まってるし。 そんな中、武蔵選手がとったファウルでFKを青木選手が決めて先制点! コースは人と人の隙間だったような。 GKからは見えなかったから決まれば入るでしょうけど、あんなコース、よく打ったなあ、入ったなあというコースで。 今日のコンサには、キレキレの選手が多くて、なんか頼もしい。 後半始まってすぐに神戸に決められ同点に。 ただ、このあともコンサの攻撃への姿勢は続き、なかなか上位相手とは思えないいい試合でした。 勝ち越しになるチャンスの1つだった武蔵選手のPKのチャンスはのがしてしまいましたが(いいさ!PKでなく次にシュートで決めればいいさ!もう一歩だから!)、疲れの見えてきたスタメンの選手もそれを補う交代の選手も、最後まで、頑張ってたのが見て取れました。 よくやったよね! 槙野さんと曽田さんの解説で、ここをああしたらいい、この選手はいい、こういう所があればもっといい、という話がたくさん出てきました。 選手の皆さんにも、大いに参考になる話だと思いました。
2024年07月06日
↑と、思わず福岡弁で叫びたくなる惜しいチャンスがいくつも! あれがもし、対戦相手の鹿島のやったら、ぜったいはいっとーやん! 運もあるんだ、やっぱり。 と思った今日の試合。 コンサは、最初から最後まで、泥臭く頑張ってました。 なんとか点を取りたい!なんとか失点を防ぎたい!と、必死で闘ってたのが見て取れました。 小林選手の前半始まってすぐの、体を張ったゴール、最後の瞬間でやっと相手GKに気づいた防御のための手がハンドで無効になりましたが、「今日の試合はこれで行くぞ!」というメッセージが見えました。 武蔵選手のも、岡本選手のも、ゴール前のゴチャゴチャも、青木選手のシュートも、みんな入ってもおかしくないものでした。 う~ん惜しいっ!、としかいえない。 今日はしっかり皆が同じ方向を向けてたと思いました。 これを毎試合できれば、いい!
2024年06月29日
今日の相手・新潟の思いっきりの良いシュートや冷静な守備・攻撃は、新潟サポにとっては気持ちの良いものだったと思います。 負けが混んでいるコンサの選手にそれを求めるのは難しいのかもしれませんが、全員がそれをできてないわけじゃないし、長谷川選手の悔しそうな顔、田中宏武選手の抗議、なんとか勝ちたいという思いでプレーしているのは、見ていてわかります。 ミシャさんの話では、長谷川選手は怪我による交代だと言うことでしたが、スプリントのきく選手がいなくなると、とたんにリズムが単調になって、可能性が狭まります。 もっといろんな選手が、リズムを変えないと、特に攻撃の選手は。 小林選手や大崎選手のけるボールには、前へ、攻撃へ、シュートへ行こうよ、というメッセージがこもってました。 この先、どうしたいのか、どういう試合をしたいのか、全員が試合内外で意見を言い合ったほうが良いのでは? 皆で1つの方向に進むコンサを、応援してるよ!
2024年06月26日
解説の福田さんの言う、試合内容以外の色んな面での「ちょっとした差」というのが、勝ちと負けの差だったと思います。 前のマリノス戦は、少し贔屓目でみましたが、今日のFC東京との試合は、間違いなく互角でした。 頑張ってるし、その頑張りが功を奏した、というか、正確にはもうちょっとで功を奏するところまでは行けてました。 このまま、引き分け狙いということもできたでしょうが、そうはしないのがミシャサッカー。 うちのミスを容赦なく狙うFC東京と、最後まで疲れは見えつつも、それに鞭打って戦えてたと思います。 もう一歩! これを続けるのが大事じゃないかと思います。 面白い試合は集中して見られます。 今日の試合は時間が立つのが早かった! 負けに負けるな、気を落とさずに、頑張れコンサ!
2024年06月23日
PKは別にすると、コンサは最後までよく闘ったと思いました。 最後まで、得点のチャンスをねらってました。 残念ながら,入らなかったですけど・・・。 Fマ戦、前半は、まあ互角でおわれました。 福田さんと大森さんのダブル解説、わかりやすかったです。 お二人とも共通に感じたのが、やはり、コンサのシュートへの思い切りが足りないところでしょうか。 見ていても、そこ、シュートでもよかったンじゃ!?と思うところありましたもんね。 入っても入らなくてもとにかく打てば、入らずとも、守りに戻る時間は稼げるし、カウンターをうけるきけんもなくなるし、相手PA内近くでは、シュートを打って損はない。 打て~! 近藤選手は、ますます金子選手に似てきましたねえ。 今日は長谷川選手というスプリントをかけられる選手もいたので、ゲームに動きがあって面白かったです。 前半は0対0で終わりましたが、さて、後半がどうなるか? 後半に頭に書いたPKを取られたわけですが、PK取られると、普通の失点するよりダメージって大きいでしょうか? 見ている方は、そうなるんですが、プレーしている選手のみなさんも、切り替えにしばらくはかかった様子。 ただ、ちゃんと切り替えて、それからも、マリノスの時間帯もコンサの時間帯もあったなか、なんとか得点の機会を狙ってました。 マリノスの方がうまいかなとも見えましたが、少し、コンサびいきの目で見ると、まあそんなに遜色なく。 結局、PKの1失点で負けとなりました。 サポ的にはああすればこうすればという気持ちはありますが、昨今、ミシャサッカーに対する批判もあるなか、選手のみなさんはミシャさんの元でサッカーを続けることを選んだわけですから、最後までそれを貫くべきではないかと思います。 もちろん、一人残らず全員で!です。 そうでないと、貫いたとは言えないし、うまく行くところもうまく行かないと思うし、悔いが残ると思います。 中途半端が一番いけない。
2024年06月15日
19位京都と20位コンサの試合で、内容も互角かなあとはじめは感じてましたが、段々京都のプレーのほうが上回ってきました。 ミシャサッカーは面白いというのが信条だったと思いますが、近頃は、自陣PA付近でパス回しを繰り返したあと、中を飛ばして前線にロングパスというのがコンサのやり方になっているようで、下の方でのパス回しでミスして失点するわ、コンサがパス回しに使った時間にしっかり自陣に戻った相手のなかでのロングボールは機能せず得点もできないで、ミシャサッカーの真髄からはかけ離れているように見えます。 あの自陣もゴール近くでのパス回しって、相手からしたら、チェックに行かないでロングボール用に守備を固めて待っててもいいし、チェックに行ってもしかしてミスからボールを奪えたらラッキーだし、相手にとっていいことしかないような気がするんですが、その先がロングボールになるだけのこの頃は。 2失点で無得点、互角とは言えない前半でした。 せめて、荒野選手の倒されたのがPKになってれば1点は返せたんですけどねえ。 後半は、うまく相手を剥がして中も使えるようになって、攻撃の機会も増えてきました。 負けたときには、いつも思うんですが、最後の時間帯の必死のプレー、もっと先からできないものでしょうか? 今回は後半はじめからよくなってましたが、前半からは無理? 後半は失点は免れましたが、攻撃の機会を生かすまではいかず得点もなし。 でも後半のようなプレーがはじめからできていれば、悪くて失点なしで終わることも可能だったはず、というのは素人考えかなあ?
2024年06月09日
まったく今季のコンサドーレはどことやっても最後まで冷や冷やドキドキです。 富山とのルヴァンカップ2回目。 前回の試合は、速報を見るだけでしたが、それによると前半は全然よくなくて後半やっと調子を取り戻したという話でした。 今日は、メンバーがほぼベストメンバー。 前半のはじまりは積極的にボール奪取して攻撃につなげてましたが、やがて勢いがすこし弱くなった感じ。 富山よりわずか優位に立っている感じはするけれども、得点できそうな機会は富山の方が上回っている印象を受けました。 そんななか、近藤選手ががんばってPA内に持ち込んだボールでPKを取って、鈴木選手が決めて1点先取。 前に出ていた菅野選手を見ての相手外人選手のロングシュートが、あわや決まるか?と思いきや、ゴール直前に戻ってきた菅野選手が体をぐーんと伸ばして取って前に弾きファインセーブしたという、なんども見たくなるようなプレーもあって、前半は、そのまま終わりました。 後半、前半終わりのシュートの時に軸足をいためた管選手にかわって田中宏武選手。 今日はほぼベストメンバーなんだから、よもや互角のいい試合するんじゃないぞ~。 後半はじまりは、調子よかったです。 長谷川選手のCKを近藤選手→中村選手が決めて2点目、それからしばらくコンサの怒濤の攻撃が続きました。 ただ、なぜか、緩むんですよねえ、コンサは。 もちろん、選手のみなさんは気を緩めてないつもりでしょうけど、どことなく緩んでる。 クロスがあまかったり、プレスがあまかったり、打てそうなところでシュート打たなかったり。 それが大きな問題点。 それでも今回は零封を一寸は期待してたんですが、ゆっくり攻撃の機会を狙いながら自陣でボール回しをすると、ミスから失点。 この、ときおり一寸したミスで失点するというシーンはもうデジャブになってて、ヒヤヒヤします。 最後の5分くらいのボール回しは、相手の陣地でやって欲しいところ。 結果は結果は2対1で勝利して、とりあえずほっとしました。
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