カレンダー

プロフィール

生まれ育ち:札幌 初観戦 ⇒ 1998.8.5 vsアビスパ福岡 射手座・B型 【趣味嗜好】 街ブラ (札幌・小樽・新千歳空港など) スープカレー、昭和レトロ、SNS全般 高校野球、プロボクシング 新世紀エヴァンゲリオン 坂道グループ、冬季オリンピック 箱庭ゲーム、ラジオ 東京DisneySea、HARRY POTTER 僕のヒーローアカデミア (アニメ) 碇シンジ育成計画 (漫画) 嗚呼!!花の応援団 (漫画) 動物のお医者さん (漫画) 銀河鉄道999 (漫画)

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

もう最悪…

2006年04月22日

結局は西谷がいなきゃ攻撃面はダメだな~と思いました。

今、結構長めの記事を書き終えたばかりなのですよ~。
確かにプレビューボタンをクリックするまで進んだというのに
投稿ボタンを押し忘れて別の画面にしちゃったため、全てが水の泡になってしまいました。
逆転負けは喰らう、フッキは退場する、ブログ記事は水の泡になる……。
もう最悪です。トホホ……。

まぁ私の本音はこちら試合感想にも長々と書き綴ってありますので
もしよければご覧下さい。

最後に一言
函館へ遠征された皆さん、本当にお疲れ様でした。


柏レイソル戦予想

2006年04月22日

西谷正也が今回も欠場で、こりゃ相当厳しい試合になるかな?と思ったけど
も、得点源の2人であるディエゴ(カード累積)や北嶋(負傷)をはじめ
数名の主力クラスが欠場との事で、少し希望が沸いてきました(^^)

連敗を3でストップさせたいが、序盤から猛攻を仕掛けてきてくれると
逆にコンサの得点チャンスが増えるような気がします。
コンサが猛攻を凌ぎつつ先制点を奪った場合、柏は前がかりになるしかありません。
そうなるとコンサに2点3点4点と追加点が入るかも!?
まぁ西谷がいないから4点ってのは難しいだろうけど
フッキ・芳賀・相川で3点までなら可能性ありでしょう。
と、ここまではコンサが先制した場合でした。

じゃ柏が先制したらどうなるかと言うと……
第3者的に観た場合、非常に面白い展開になってくると思いますね。

どちらにせよ前節とは違い、ワクワクする内容になりそうな
そして実際にそうなって、しかも勝ってほしいなと強く望みたい試合は
本日13時過ぎ、函館千代台で、いよいよキックオフです!
函館へ遠征される皆様、応援頑張って下さい!!選手に追い風を!!
私もTVの前で念を送ります。


連勝ストップ…

2006年04月18日

朝刊で西谷欠場の記事を見た時
今日の徳島戦終了後、これだけは言いたくなかったというか
言わずに済めばいいな~と思っていたのですが、もう言うしかありません。

西谷がいなきゃダメかい!?

ある程度攻撃が弱まるとは予測していたけど、予想以上の悪さに感じました。
西谷がシーズン終了までほぼ毎試合出場できるなら良いのですがね(^^)

名前出すのも何だけど、関じゃフッキを活かしきれないなぁ。
守りの面では安定していると思いますが
攻撃に関してはどうしても西谷に比べると弱過ぎですね。

それにしても悔やまれるのが前半立ち上がりにあった2度の決定的シーンでした。
相川の空振りと芳賀のクロスバー直撃(跳ね返り男)。
どちらかが決まってくれていたら……また違う展開になっていたかも知れませんね。

とにかく次の柏レイソル戦(22日:函館千代台)は
現状におけるベストメンバーが揃ってほしいな!と強く思います

もう少し細かい感想はこちら試合感想をご覧下さい。


心配…

2006年04月18日

朝食を前に朝刊を見て食欲が失せました……。
西谷正也欠場だそうです。

西谷の不在は砂川・フッキの動きに影響し、得点力がダウンしないかと……。
関はクロスを上げる前まではいいけど、結局得点演出のセンスなど攻撃面では
今のところ西谷に及びません。

こうなったら右サイドの芳賀・加賀に期待します!
後半、藤田の出番が早まるかも知れませんね。
関→藤田で芳賀が左へ回るみたいな。


明日の今頃は

2006年04月17日

湘南戦圧勝の余韻も消えぬまま、もう明日は徳島ヴォルティス戦ですね。
明日の今頃、HPを更新する私のモチベーションはどうなっているのやら。

普通に戦えれば余程の事がない限り勝ち点3上乗せは堅いと思いつつも
コロッと足元を掬われたりしないだろうか~とか、四国では勝率低いんだよな~とか
色々な思いが頭を走馬灯のように(そうじゃないだろ!)巡ったりします。

明日の札幌は雪こそ免れそうですが、北西の冷たい風が吹く寒い1日になりそうです。
でも19時からはコンサドーレの応援でパーッと熱くいきたいですね!!


競技場で観戦してみませんか!?

2006年04月16日

札幌市内または近郊にお住まいで
コンサドーレに関心はあるけど1度も競技場観戦の経験がない方々や
競技場へ行ってみたいけど、なかなか踏ん切りがつかない方々へ。

初観戦されるなら、まさに今が旬!

現在、コンサドーレは非常に強い状態となっています。
おそらくJ2の13チームでは頭1つ抜けた存在でしょう。
順位は3位ですが、それはスタートダッシュで若干後手を踏んだからです。
次々と波状攻撃を仕掛ける事が多く、見ていて本当に面白いサッカーをやっています。
そして何よりも、TVでは絶対に伝わって来ない
コンサドーレHOMEゲーム特有の凄い臨場感を味わって下さい。
ゴール裏の大サポーターが応援を開始した時、選手入場の時
きっとあなたの背筋にはゾクゾクッとくるものがあるでしょう。
ゴールが決まった瞬間はクールな人でも思わず立ち上がってしまうはず。
もちろん失点した時のショックもTV観戦の10倍です。
10秒間ぐらいは誰とも話をしたくない気分になるでしょう。
でもその後は再び選手達を鼓舞したい気持ちが沸いてきます。
観客席も様々。熱烈に応援したい人も、周囲に人が少ない所で静かに見守りたい人も
その中間がいい人も、それぞれに適した座席があります。

チケット購入方法、駐車場はどうしたらよいか、どうやって競技場へ行けばよいか等々
わからない事は、この私に何なりと聞いて下さい(^^)
とにかく1度競技場観戦してみましょう!
競技場には1~2回の観戦を体験し、そのとりことなった人が大勢います。

お問い合わせは こちらへどうぞ(^^)


遠かったドームへの道程

2006年04月15日

何かが私をドームから遠ざけているような……。
過去こんなにドームが遠く感じた事はなかったです(T_T)
OPENの11時(ドーム開場じゃなくて)に合わせて
南19西7にあるPICANTE.HORIZONというスープカレー店へ。
11:45に店を出て、普通なら地下鉄幌平橋駅に戻り
あとは大通駅から東豊線に乗り換えるんだけど
天気がいいからって豊平川を渡り東豊線の学園前駅を目指したのです。
でも中の島界隈通過時点で、既にキックオフまで1時間を切ってしまいました。
じゃあ中の島から地下鉄に…とも考えたけど何故か足は学園前駅へ。
しかし行けども行けども学園前駅に辿りつかず焦っていると
ふと思い付いたのです。「平岸からシャトルバスが出てるジャン!」
後ろを振り向き「あんな遠くまで戻るのか…」
また前を向き「学園前駅って、このまま進んで簡単に見つかる保証はないよなぁ」
再度振り向き「やっぱり平岸からバスだ!」と、来た道を戻り始めました。
ようやくシャトルバスに乗車したのは12:30。
そして12:55に席へつき何とか試合開始に間に合ったのです。やれやれ。

さて試合の方は……前半は退屈しない内容でしたね。
冷めた男が1人で観戦しても充分興奮できる激しい展開です。
フッキ!いい加減にPK決めなきゃ!!

後半スタートは少し押さえ気味だったけど徐々に力量差が見えはじめ
終わってみれば4-1の圧勝劇!サッカーでの3点差は一方的内容に値しますよね。
しかしあれだけ決定機を逃しても4点取るんだから
この試合だけでも随分チャンスが多かったって事なのでしょうね。

最後はカガケンが「見たか俺の凄さを!」的ゴールを決め
しかも観衆を魅惑?するインタビューできっちりシメてくれました。
メデタシメデタシ。


ナゼかやけに遠く感じたドームでしたが
辿りついたら最高に楽しい試合でホント良かったです(^0^)/

試合の細部や写真はこちら試合感想をご覧下さい。



どうなる?湘南戦

2006年04月14日

今の湘南は、コンサドーレが3~5節にフッキ抜きで戦った時と
同じ位のレベルかな?と思っています。あくまでも現時点の話ですけどね。
しかも私個人の考えです。

普通にやれれば勝ち点3は固いんじゃないかな?と思います。
負けたり引き分けたりしてしまう可能性としては
決定機を何度も逃し続け、セットプレーやカウンターアタックで1発をもらう
まぁこれまでにもよくあったようなパターンでしょう。
今のコンサは決定力が低いから、とにかくチャンスを数多く作ることが重要です。

すぐ18日(火)に徳島戦があり、更に22日(土)には戦が待っています。
明日の湘南戦をきっちり勝っておいて
徳島には結構苦戦するかもしれないけど0-1か2-1ぐらいで何とか勝利し
そして現在首位を走るも4連勝の勢いで撃破すれば
先の見通しもかなり明るくなるはずです。

まずは明日、勝ちましょう!


やっぱり西谷さんは巧い!

2006年04月08日

ふぅーっ、やっと本館の更新完了~!

今日は昼前にJR札幌駅から地下鉄南北線の幌平橋駅まで散歩して
suage以来の超美味しいスープカレーに出会い(suageを超える味)
感激して家に帰って来て、次はTVの前でヴィッセル神戸戦を観戦。
そして本日2度目の感激を味わうことが出来ました。

コンサの注目選手は何と言ってもフッキですが
やはり西谷正也をどう使うかが監督の腕の見せどころだったと思います。
私は最初から西谷を出してガンガン攻めて
疲れたら守備固めでかな?と予想していましたが
J1降格チームの神戸に敬意を表したのか西谷はリザーブへ。
でも結果的に後半早々の西谷投入が効いて逆転勝利でした。
明日の新聞にはお見事!柳下采配みたいな記事が載るかも知れませんね。

その他、私の個人的な細かい感想文については、本館をご覧ください(^^)
なお、スープカレーの感激は後日記事にします。

多分これで次節の湘南ベルマーレ(15日:ドーム)も倒して3連勝は固いでしょう!

最後に……
う~ん、やるな~高木琢也。横浜FCが無敗のレイソルに土をつけましたね。
ゴール決めたのが三浦カズと城。なんだかレトロっぽいチームです。


ドームの帰りです

2006年04月05日

観客数約12,500人は意外に多かったですね~。見た目は8,000人ぐらいだったけど。
得点以外で最も印象に残ったのは、相手が大きく外へ蹴り出したボールに
柳下さんが高々と脚を上げて止めたシーンでしたw

今シーズン札幌ドーム2戦目は、これまでと少し違う布陣となりました。
フッキが戻ってきたのは予定通りだけど、西谷を左サイドで先発させてきました。
そして負傷の和波に代わり
DFながら昨年チーム得点王に君臨した池内が左ストッパーに入りました。
3-0という快勝へのプロセスとして
フッキだけじゃなく、西谷・池内の2人もかなり効いていたと思います。
池内はセットプレー以外でも積極的に前線へ上がってシュートを打つなど
流れの中でもゴールを決めそうな雰囲気がありました。

危ない場面はあったけどDFは完封したから合格点です。
曽田は満身創痍な姿で目立っていたけど加賀の1対1での強さは際立っていました。

まぁ勝った試合は、良い部分ばかりが目に付くものですが
それにしても今日は最後までスピードも迫力も衰えず
見ていてスカッ!と爽快な試合だったと思います。
これで明日も元気に出社できそうです(ちなみに風邪のほうは小康状態)。

試合終了後、「タカハシさーん!」と呼ばれ振り向くと
山瀬功治選手(Fマリ)を幼少の頃から可愛がっていたという、職場の同僚でした。
その人いわく「5-0で勝てた試合だよね。フッキはPKはずしたからプラマイゼロさ。」
なかなか手厳しいなぁと思いました。
そうですね、選手はともかく我々が
今日の快勝だけで浮かれちゃいけないのかも知れません。
でも次の神戸戦に勝ったら少し浮かれてみようかナ!?
鈴木智樹君!初ゴールおめでとう(^0^)/


ほかの写真もあります⇒こちら試合感想



自室のコンサドーレコーナー

2006年03月26日


12月30日に作ったコンサドーレコーナーですが
あれから少しずつ小物が増えたので写真をUPしてみました。
ちょうど中央のレプリカ(2005バージョン)は
つい先程SPORTS-DEPOで購入してきたばかりです。
なぜ今になって2005バージョン?と思われるでしょうが
1980円だったので、ついつい買ってしまいました(^ ^ ;)


テーブルの上も、新しいマッチデープログラム等が増え
ほんの少しだけ雰囲気が変わったようなw
もっと大きなテーブルに変えた方がいいかな?



あぁ連敗…

2006年03月25日

もう朝刊の記事を読んだ瞬間に結果は見えていました。
「メンバーは前節とほぼ同じ見込み」

負けたとはいえ、選手を責める気持ちはほとんどありません。
しいてあげれば若干2名に「しっかりせい!」と言いたいぐらい。
私の怒りの矛先は例によって監督です。
ただし全てがダメだと言うのではなく、選手起用と采配に対してのみですがね。

では旭川実業高校の応援に回ります!


サッカーは点が取れなきゃ勝てない

2006年03月22日

ストッパーにスピード溢れる選手を置いて攻撃に厚みを持たせようとしているけど
そんなに機能していないと思うのですよ。
目立つのは「危ない場面でボールをかっさらう」「時折オーバーラップ」の加賀の動きだけ。

こうして攻撃重視型にしても第4節終了時点で1試合1得点以内ですからね。
何がなんでも3-5-2以外やらない!と言うなら
池内を中央に置いて、曽田をストッパーに回すべきでしょう。
スピード系のストッパーが得点に絡めないのなら
セットプレーで1発を狙う方が効果的ですよ。
セットプレーでは池内自身の得点能力が取りざたされていますが
彼がゴール前に張れば、曽田にだって得点チャンスが増えますから。
曽田1人に気をつければ良かったマークが
池内という存在によりそちらへも神経を配らなければいけなくなるのです。

両サイドにチャレンジ精神がない!?とも言われていますが
むしろチャレンジしない原因が前線の動きにあるのかも知れません。
両サイドが深くエグってクロスを入れたり、トップ下がアッ!と驚くパスを出せるのも
FWがそれを呼びこむような動きをするからこそ!だと思います。
残念ながら中山元気にはその動きが期待できません……っていうか
昨年からずーーーーーっとそうでしたよね!!
そしてそういう動きを最も期待できるのが清野智秋なのです。
それと清野とコンビを組んだ時の相川進也もです。
だから2TOPの軸は清野にして、フッキを1.5列目に置いて~みたいな
3TOP気味でやってくれたら得点力が大幅UP間違いなしかも(^^)v

正直、こんな早い段階から選手起用やフォーメーションについて
愚痴ってしまうようになるとは考えていませんでした。
監督やスタッフが検討すべき事項に首を突っ込むのは良くないという人も多いですが
私はそうは思っていません。
サポーターだって長年コンサドーレのサッカーを見てますからね。



選手起用に検討の余地は!?

2006年03月21日

いくら練習の動きが良くても、それが試合で出せないなら意味はありません。
むしろ練習ではパッとしないけど本番で能力を発揮するタイプの選手もいるはずです。
選手個々の個性はきちんと見てやっているのかな?と思ってしまいます。

これはいつも感じている事なのですが
勝つための選手起用をもっと柔軟な考えでやっていかないと
せっかく揃った素晴らしい戦力が活かせずに終わってしまうと思います。
今のような頑固な考え方を貫き通すなら、昇格など夢の夢かも知れません(ToT)

皆様は、前節からフル出場している背番号13のFWとしての動きをどう見ますか?
恐らく監督は当分の間、先発・リザーブ含め、清野ではなく彼を起用し続けるはずです。



こみあげる感動

2006年03月18日

やった!山形に勝ったーーー!!
今日の試合、私は2階の自室で1人寂しくスカパー中継を観戦していました。
常々、競技場やスピカやサンピアザ光の広場などにおいて
大勢で観戦する方が感動を爆発させる事が出来るんだ……と思っていました。
でもたった今、初めて気づきました。
勝ったぞーーー!!って大きな声で叫びたい衝動をぐっと押さえ
こみあげる感動を1人胸の中で抑えると
トランス状態(大袈裟w)というか、何か不思議な快感に包まれました。
まだ胸の中には、こみあげる感動が残っており、とても心地よい気分が続いています。
※こみあげる感動を胸の中で抑える理由⇒1階から妻に「ウルサイ!」と言われるからw

後半のスタートから投入された西谷が、昨年移籍して来た時と変わらない巧さで
しかも貴重なゴールまで決めてくれましたね。
その後の相川のゴールが幻(オフサイド)に終わったのは残念だったけど
取り敢えずはフッキ抜きで大丈夫か?という心配は要らないみたいですね。
後半途中から入った藤田征也君も思い切ってやれていた感じで良かったです。

さあ、3日後には次の愛媛FC戦(AWAY)が待っています!
今日は山形戦の勝利に酔いしれて、明日になったら私も気持ちを切り替えるつもりです!!