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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2012年05月06日
日本や世界の代表格の選手をスタメンやましてや交代に残せるような余裕がないことは、誰もがわかっている今のコンサが、試合に勝つか引き分けるとすれば、コミュニケーションを絶やさず互いにカバーしながら粘りに粘って、全員で相手の攻撃の芽を1つ1つつみ、相手の一瞬のゆるいプレーに攻撃のチャンスを見い出すことだと思います。 前回勝てたのは、それができたからですけど、それをやっていっても、すべての試合に勝てるわけでは、残念ながらありません。 なにせ一瞬の穴が、失点につながるんですから。 でも、その可能性に向かって、黙々とやっていくしかない。 負けた時に、誰が悪い、何が悪いと言いたくなるのは、サポとして当然の気持ちです。 1試合1試合の反省はもちろん大切です。 チームの成長には、褒めるサポがいれば、厳しいことをいうサポも必要です。 なんでもバランスは大事。 けど、前の試合勝ったからって、チームがいきなり変わるわけじゃないです。 右上がりの直線で成長すれば素晴らしいでしょうが、曲線か、おそらくはアップダウンしながら右上むきだと思います。 全体を考えた時に、このチームで、今、求めているものは何か、そこをはっきりさせて、ぶれない応援なりブーイングをする必要はあると思います。
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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