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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2012年06月28日
たまたまテレビをつけたらあってたんですが、今回は、今年観客動員も成績も芳しくないというロアッソ熊本で、お笑い芸人の小沢さんが、スタッフとして8日間働くという設定だったので、面白そう、とつい最後まで見ちゃいました。 J1、J2の違いこそあれ、今季のコンサにも通じるロアッソの状況を打開しようとする小沢さんの奮闘、見てよかったし、考えさせられるところもありました。 スタッフとして働くうち、小沢さんが身内と感じられるようになったロアッソの選手たちが、負け試合の後、サポの怒りの言葉を聞いている姿に、「負けるのは嫌だ、みんなが嫌な雰囲気になるのが嫌だ」と感じるようになって、いろんな企画を立てるんですが、その一つが、試合前、サポの代表(事前にメッセージを書いた申し込みによる)に、大声(マイクで)で選手の応援メッセージを言ってもらうという企画でした。 (他には、選手クイズとMVP当てのイベントだったか?) 実際に、その応援の対象となった選手は、ちゃんと出てきてこちらを向いて聞いてます。 残念ながら試合のほうは、惜しいシュートも決まらず、引き分けでしたが、試合後のサポの反応は、前回と違い、ポジティブな雰囲気の熱いものでした。 また、試合後、高木監督はインタビューで、今日は試合の始まる前から雰囲気が違っていた、サポーターによる後押しを感じられた、と言ってました。 1回きりの試みで、今後うまく行くかどうかはなんとも言えませんが、スタジアムの雰囲気を盛り上げるという点では、大成功に見えました。 やっぱり、後押ししてるぞっていう気持ちを選手にちゃんと伝えるのって、大事なんですね。 特に、負けが混んでいるときには、選手は、怒りの声しか聞こえないわけですしねえ。 コンサも、なんとか、そういう熱い応援の声を選手のみなさんにもっと届けられる事できないかしらと思いました。 それにしても、スタッフってあんなに試合の開始直前まで、そして試合中も、忙しいんですねえ、それもわかってよかったです。 あと、高木監督はもちろんですが、元コンサの小林さんもスタッフ(+場内アナウンス!声でかっ!)で出てました。 再放送もあるみたいなので、NHKの該当ページをリンクしときま~す。
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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