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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2012年09月02日
いつものように、ネットを開けネットニュースを見る・・・とヤフーのトップニュースに札幌が。 「札幌20敗目、サポ罵声すらなく」 そう、昨日の今日だから、察しはつきますが。 今回は沈黙だったんですね。 わざと沈黙というサポ、掛ける言葉がなかったサポ、それぞれだったんじゃないでしょうか。 もし私が、昨日スタジアムで試合を見ていても、後者の理由で沈黙だったような気がします。 なんて言ったらいいいのかと考えるうちに、挨拶を終えた選手のみなさんが去っていきそう。 しかし監督は、あくまで前向き。 選手のみなさんも、諦めてはいないはず。 自分たちが悪い状況にいることばかりを考えたって、悪い方にしか進まないんですから、ののさんが言ってたように、この状況を楽しむほうが勝ちです。 そのほうが、客観的に見ることもできますし。 入り込むと、そこしか見えなくなるんですよね。 何が正しいのか見えなくなる。 パニックになる。 そうするとますます気持ちが、行動がネガティブになる。 ネガティブになると力が出てこない。 一生懸命楽しむんです。 精一杯、J1でプレーできていることを楽しむことです。 あ、こんなことダメだったのか、こんなことすればいいんだと、サッカーを始めたころ、いろんな発見があった頃のように。 チームとして、サポとして、その他どんな状況下の人間だって、ポジティブに楽しむことは、どんな時だって許されます。
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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