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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。

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痛い負けかただった

2013年05月04日

京都の大木監督が、今年のコンサは2年前の京都に似ているといわれたと、今日の試合の解説で何度か聞きましたが、それが意味するところが、今日の勝敗だったのかもですね。

前半、果敢に攻めて、ボールもとれて、オフサイドなんてばっちりで!
(こんなにオフサイドとったの、久々だったような・・)
ボールをとるときの体の使い方もすばらしく、面白いようにボールがゴールまで運ばれてました。
見ていて面白かった。
何度も、「ナイス!」とTVの前で思わず叫んでました。

前半で得点するというのが、コンサの狙いだったのは明らかでしたが、やっぱりその前半にあんなにシュートうちながら、1点も入れられなかったというのが、痛かったんですよね。

大木監督は、後半、コンサの動きが落ちるだろうと予測していたのでしょう・運動量が落ちると、若い選手では、まだまだ頭脳や技術でカバーすることは難しいだろうと。
そこまでは、なんとか無失点におさえて、そこからが京都の反撃の時だと考えたんじゃないかと思いました。
残念ながら、その通りになってしまったんですね。

もう少し、交代した前田選手や、途中から入った砂川選手のようなベテランを、うまく使えれば、何とかなったかも知れませんが、いかんせん、もう1人や2人の選手ではどうにもならないくらい、選手の皆さん、明らかに動けてなかったですもんね、後半は。
そうなると、焦りも出て、それまでうまくいっていたあらゆることがうまくいかないくなるのが、若いコンサの悲しいところ。
(もう少し自信を持っていいと思うんですけど!)

この連休は、旦那が入院中の遅れを取り戻すべく、なのか、仕事三昧なので、試合は録画で、前半くらいみて、後半は明日かなとと思ってましたが、前半、あまりにいいプレーを見せてもらったので、引き続き後半も見ました。
やっぱり、翌日にした方がよかった?


かわって、福島ユナイテッド。
こちらは、平日の1日に大分と試合がありましたが、2対0で負けました。
しかも、最後の最後、90分を過ぎての2失点とは!
ユナイテッドは今迄、割と逆のパターンはあったんですけど、やはりJFLですね。

どちらのチームも、ダメージが少ないといいんですけど。


post by じゅうよっつ

00:57

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