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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2013年06月02日
沖縄県・尖閣諸島問題について「我々より知恵のある次世代の人に解決してもらうべきだ」と述べ、中国側が1970年代に日中の合意があったと主張する「棚上げ」状態に戻るべきだとの見解を示した。(ヤフーニュースより) これが一番いいんじゃないかなあ、と思います。 どちらもが譲らない態度では、いつまでたっても解決しないですし、ヘタしたら、もっとひどいことになりかねない。 それは望みません。 国と国でも、ご近所づきあいであっても、得てして一番難しいのは、お隣さんとの付き合いかもしれません。 いいところも悪いところも、お互い、隣だから一番よく見える、そして一番、利害関係も生じ、募りやすい。 よく、近所のトラブルって、恨みつらみが募ってってのが、ありますもんね。 逃げられないですもん。 もうそうなったら、きっと、そこしかみえなくなるんですよね。 だから、あえて避けて通るというのは賢明な選択だと思います。 グレーゾーンは必要、白黒はっきりかたをつけるのが、元どこかの知事がおっしゃった”平和ボケ”の解決になるとは、思えません。 喧嘩したままでいいなんて思ってないですもん。 もっとも、喧嘩は、一般市民というより、国という実態のあるようなないようなものが勝手にやってることですけど。 どんな国でも、どんな人でも、長所もあれば欠点もある、でも仲良くする努力は惜しまないようにしないと。 欠点ばかり見ていては、絶対に仲良くなれません。 ”平和ボケ”っていうのは、平和の中で暮らせることじゃないはずです。 (もしそうなら、平和ボケ、大いに結構!) 戦争してもやっていけると勘違いしていることのほうが、よほど現実を見ていない、ボケだと思います。
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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