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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2013年07月17日
福島に来てはや10年ですが、福島県人って、ほんとに福島がすきなんだなあとおもわせられることが時々あります。 今日、ボラ仲間で、最近函館に行った人のおみやげを食べながら、休憩時間にお茶してた時のこと。 話は、函館から、それぞれが行ったことのある旅行の話になり、それから、道北の険しい気候の話や、先日のJR北海道の列車火災のことになり、一人が、「やっぱり住みやすいのは福島だね」と。 福島が好きで福島に住んでいられるのは、一番幸せなことなんでしょうけど、そこで話が落ち着きそうだったので、「なん!(←福岡弁でしょうか)福島は、原発事故やら地震やらあったばっかりやん!(←福岡弁)」 「あ、そうだった」 人間の記憶なんて、なんていい加減。 つい2年前のあれだけの大惨事を忘れている(わけではないのでしょうが、一方、そうとも言える)んですから。 もっとも、いつまでも記憶から消せないのも、不幸ですけど。 ただ一方、未来の為に、絶対に記憶から消してはいけないこともある。 なんか、時代が進むに連れ、生きていくのはフクザツになるばかりかも?
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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