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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。

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ドンマイ!

2008年04月26日

今日の試合は、この頃徐々に調子をあげてきたコンサにとって、勝てばその上向き調子の本物度が増す大事な試合だと、個人的には思っていましたが、やはり、J1はそうそう、順調にはいかないですねえ。

相手の挑発にのってるふりすることはあっても、最後の堪忍袋の緒はなかなか切れないというふうに思っていたダヴィ選手が、頭突き→退場というのは、ちょっと意外でした。(レッドのジャッジはしようがないですが)

今日は、その前にも、ダヴィ選手が、自分の奮闘にフォローが来ないと、チームを鼓舞していた風景も見られ、それを見た時も、「へえ、ダヴィってこういうことするんだねー」と感心(この場合は、もっともだと思った)していたのですが、何か、彼に起こったのでしょうか?

それほど、新潟のサッカーが、ダヴィ選手をいらつかせるほどの嫌らしいサッカーだったということでしょうか(たしかにかなりイエローぎりぎりで、そうじゃないとは言えない感じでしたが)。

ダヴィ選手のいなくなったのがもう少し遅かったら、又試合状況も違ってきたと思うんですが、言っても詮ないですね。

でも、後半のGK高木選手のケガでしばらく試合が止まったとき、その後、場内の応援が大きくまとまって、チームの雰囲気もしまって感じられたので、もしかしていい方向に行けるかもと期待したのですが、今回は、残念ながら高木選手が良い起点となって、とは行きませんでした。

それにしても、三浦監督の采配は凄いと思いました。
プロとはいえ、よくあんなにくるくると臨機応変にメンバーを替え、ポジションまで替えられるなあ。
クライトン選手が本職のボランチに入ってからは、かなりボールが真ん中で落ち着いて、いい感じで、メンバーが一人少ないもの感じさせないほど攻撃も出来ていたので、点が入らなかったのが残念!

さあて、次回は、ますますメンバーが揃わなくなったうちのチーム、このところ、ここぞと言う時に見せ場を失っている曽田選手に是非、ケガ(?病気?)を治して、頑張ってもらいたいもんです!


post by じゅうよっつ

18:49

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