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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2014年06月10日
「オーケストラ!」という映画をみました。 映画の内容は、この際、おいといて(とてもいい映画ですが!)、この映画のクライマックスでは、演奏はじめ、音程さえ不安定だったオーケストラが、ソロのバイオリニストの演奏がはじまって心がひとつになり、素晴らしいチャイコフスキーを奏で、演奏する人聴く人の一人一人の魂が同じ高みへと上っていくのが感動的です。 もうずっと昔、フェリーニの「オーケストラ・リハーサル」という映画を見たことが有りますが、その映画も、ある事件が起こったことで(その事件の起こり方そのものがシンプルかつ胸に響くものですが、それはまたいつか)、それまでバラバラだったメンバーがひとつになり、音楽を奏でるという、これも感動的なクライマックスでした。 コンサもそうかもしれないと思いました。 何か、チームの全員、一人一人が、同じものを深く感じることができた瞬間、それまでがウソのように、歯車が回り出すんじゃないかなと思った次第。 それは小野伸二選手が入ることによっての何かかもしれません。 ひどく抽象的ですが!
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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