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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2014年09月08日
2014年版でなく、昔の、白黒のほう。 今、CSであってる(ただしくは、あってた&また始まる)んですが、なにげに見始めて、なにげに見続けています。 濃いんです。 これがよくテレビドラマでできたな、と思うくらい。 タイトルから、思春期の悩みとか、大人とのぶつかり合いとか、そういったことを想像していましたが、まとめてしまえばそういうことですけど、その悩みが直前の戦争や、政治や、民族の対立や、そういうものと関わっていることが多く、それを真正面から受け止め考える姿に、そうか、当時はこういうふうだったんだとわかり、登場人物のセリフの一つ一つがとても興味深いです。 これを見ていると、わずか50年前のことなのに、日本はこんなに変容したんだと、思わずにいられません。 暗くて重いので、始めの頃は、やっぱり見るのやめようかと思いながら、見ているといつの間にか引きつけられて、そのまま見てしまってます。 今作った50年前の日本の物語でなく、当時作られた当時の物語であることが、いっそう説得力を持っています。 見る人によって違うでしょうけど、”若者たち”からすれば倍ほどの年が行っているのに、私の場合、たいてい共感を覚えます。(というか、教わってる感じ) 当時の若者って、ずいぶんと大人だったんだなあと思います。 (あ、別に今の若者がどうこうと言いたいわけではありませんよ!) すごいドラマだ。
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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