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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2008年04月30日
J1に上がって得した気分になるのは、新聞のスポーツ欄に、結果だけでなくコメントなんかが出ていることです。 これは、北海道に住んでなくて、情報に飢えているものにとっては、特に嬉しい。 で、今日の朝日新聞。 昨日は負けてしまったけど、なんて書いてあるのかな・・・と開きました。 さすが浦和戦となると、写真付き、サッカー記事も一番上です。 でも読みはじめると、「札幌」の「さ」の字も出てこない・・。 もうちょっと先か?もうちょっと・・・。 とうとう最後まで「さ」の字は出てきませんでした。 札幌が得点したシーン(記事的には浦和が失点したシーン)に、主語(記事的には”誰々によって”)はないのです。 一体誰のお陰で勝ったと思ってるんだ! は、ちょっと変ですが、まるでJ1に札幌はいないかのよう。 あるいは、昨日の試合は、浦和が独りで試合して、独りで勝ったのだったのか?!
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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