カレンダー

プロフィール

コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

検索

何かが足りない?

2015年04月11日

今季第一戦目の栃木戦では、まだ相手が、札幌のナザリト選手、都倉選手のツートップ戦術に熟知してなくて、こちらの思うように攻撃ができていた印象でした。
これがそのままうまく行けば、それから着々と勝ち点も積み重なったことでしょうが!
しかし、札幌対抗策は、そんなに難しいものではないらしく、相手に関係なく、目に見えて攻撃がやりにくくなってきました。

今日も、前半と後半途中までは、讃岐のはやいプレスに負け、セカンドボールを取られることも多く、必死で守っているという印象しか残っていません。
今季初先発の菊岡選手がよくきいてましたけど、連携プレーが連携にならないことが多かったです。

後半途中、荒野選手に代わった頃でしたか、讃岐がコンサの何度か重なったチャンスに慌てて、クリアーのためにボールをけった時(この試合、はじめて讃岐が意味なくボールを外に出したように見えた)に、コンサの運が巡ってきたと思ったんですが、それから、結構、畳み掛けられるようにもなりましたけど、最後の最後を割らせてもらえなかったり、精度を欠いたりで、結局点は入らずじまい。

相手にもぎりぎりのところでゴールを割らせなかっので、苦手の四国チーム相手のアウェーで勝ち点1は、よしとすべきところでしょうが、これから先のことを考えると、このままでいいのか?とは思うんですよねえ。

やっぱりメンタルでしょうか?相手に押されている時の。
そこでプレッシャーしたら!/ボールとれたら!/もう一歩踏み出せばいいのに!というところでプレスがないんですよねえ。
相手はフリーで、さらにこちらは窮地に追い込まれる、そんな図式があるように思えます。
こねくり回して相手に取られて反撃に出られて慌てるより、まず自分でシュート打てるかを探るのも大事じゃないかなあ。

見ていて歯がゆい。
できることなのにできてない、って感じがするんですもん。


post by じゅうよっつ

16:00

コメント(0)