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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2015年07月18日
積極性に欠ける試合でした。 相手の讃岐のすでに整った固い守備に、誰かが思い切って入って行かないといけないのにいけてない。 スピードの緩急もない。 ただ、相手の守備の周りをパス回ししているだけに見えました。 正直言うと、見ていて面白くなかった。 (せめて、前田選手のあの独特のドリブルでも見られてたらなあ・・・) 後半は修正されて、少し、そういう場面もでてきました。 いけるか!?と希望も見えてき、実際、惜しい場面がでてきましたが、やっぱりまだ、足りない感じ。 どうしてパスがすべて、出先の味方選手の走り込む先に行かないのか? どうして、パスがここに来るだろうと信じて走っていかずに、足下で受けるのか? そうすれば、もっとスピードのある攻撃もできると思うんですけど・・・。 どうしてなのかなあ? うちの旦那がつぶやいてましたが、試合最初のコイントス後、今日の都倉キャプテンがサイドを決めるとき、はじめは「このまま」だったのに、ちょっと後で「変える」に変更しました。 旦那曰く、これは、はじめから「変える」のとはかなり違う。 あれは、それから先の今日の試合を象徴していたのかも知れません。 うまくいってた頃は、自信を持って自分たちのサッカーをやってました。 今は、みんな、迷っているのでしょうか?
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