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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2015年07月20日
三菱マテリアルが元米捕虜に初の謝罪という記事を読んで、清々しい思いがしました。 間違ったことをしたら、「ごめんなさい」は、どう考えても当たり前なんですが、近頃、よく犯罪者に聞かれる言葉は、「○○したことに間違いありません」と謝罪や反省とはとても似つかぬような他人ごとのような発言。 これって流行っているのでしょうか? 本当にそう言ってるんでしょうか? 裁判になったりした後々のことを考えてるのか、間違っていてもすぐに謝ると、負けを認めた、損するという気持ちが先立ってしまうのか、謝罪というものを耳にすることがほとんどなくなりました。 そのくせ、逆の立場ではひどく敏感。 (それなのに悪い事した子供には、謝りなさいと促すのは、説得力ないですよね、まったく大きい人のすることは!) 謝るのはなかなか難しいです。 プライドが許さなかったり、時が過ぎてしまったり。 でも、遅すぎることはないんですよね。 相手は、その過ぎていく時間が長くなればなるほど、傷を深めていくんですから。 本当は、何も考えずに、即座に思わずごめんなさい、が出るのが理想なのでしょうね。 社会の大事な潤滑油です。 相手だってこんなことしたのになんていう子供っぽい言い訳で謝らないのも、情けない。 そんなこといつまでもうだうだ言って、どこまで遡るのか?きりがない。 もともと遠い昔、そういう潔よくない行動と云うのは、日本人が一番嫌っていたものだったんじゃないかしら? ありがとう、ごめんなさい、その2つは、時代がかわっても、なくしてはいけない言葉だと思います。 私も、ことの大小にかかわらずに、これはずっと心していきたいと思います。 (なんか小学生の作文みたい・・)
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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