カレンダー
プロフィール
コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
検索
2017年05月20日
今日の新潟戦のように、今現在、コンサと同順位あたりにいるチームとの試合を落とすのは、とても痛いです。 後半最後で、繰り返しCKのチャンスがありましたが、そのどれもを決めきれなかったのが、今日の試合を象徴していたかのよう。 逆に、今日は、五分五分に得点のチャンスはあったと思いますが、それを決めきれたのが新潟でした。 今季は、前回までのJ1とは違って、どのチーム相手でも臆することなく戦えてるのは頼もしく感じますが、失点は、だいたい、ちょっとしたミスや中途半端、一時的な集中力の途切れで起こってるような気がします。 これがJ1で生き残れるかどうかの厳しい境目、新潟が(大変失礼ながら!)毎年危ない順位あたりにいながらも最後はJ1に残れているのは、その辺かも。 コンサにとって、大いに参考になりそうです。 得点のチャンスを逃してしまうのは、コンサのやり方が分かってきた相手のプレッシャーが強くなってきた中で、これまでほど精度が保てなくなったのも一因でしょうか。 そうなると、もう少し、相手の意表を突くような攻撃のバリエーションが必要なのかもしれないですね。 互角に行けてる試合で負けるのは、ちょっとの差で勝利を逃したという思いが強くて、なかなか受け入れがたいです。
カレンダー
プロフィール
コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
検索