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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。

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主婦湿疹

2017年11月01日

元来、手の皮は厚いらしく(顔もか?)、これまで、洗剤でかぶれることもなく、ハイターだって使った後洗えばOKという、まさに、「美人のお肌は弱い」を逆実証していたんですが、今年になって急に手が荒れだしました。

いや正確には、去年夏、札幌に行き、コンサの応援をした直後から。

応援は、飛び跳ねこそ屈伸運動に代えてますが、声出しと手の音は精一杯が信条なので、昔一度、手をたたきすぎて血が滲んだことがあったので(そこまでするかって感じですが・・)、さては、手をたたきすぎたかと、そのときは軽く考えていました。

しかし、治らない・‥‥。
どころか、ひどくなるばかり。
手の荒れや湿疹の薬をつけても効果なし。

観念して、今年の2月頃、生まれて初めて皮膚科を受診することにしました。
一応、ネットで評判のよかった近所の病院へ。

2時間待ちの5分診療。
「あ、これね」と写真をぱちぱち。
質問する間も与えられずにステロイド(飲む+つける)やら抗生物質やら、胃薬やら、荒れどめや、クスリを処方されました。

素人目にも、これだけ出せばどれか効くよね、って感じもしましたが、異論があれば薬は出せないと言われたのでそのままもらってきました。
(冬に乾燥したからだという診察に「でも夏から症状は出ていたんですけど」と説明を求めたんですが・・)

しかし、それも効きませんでした。
たしかに、ステロイドと抗生物質は使っているときはいい感じ。
でもその期間が終わると、即元の木阿弥でした。

その後、ネットでいろんなクチコミ情報をあさって、同じような症状をみつけ、サプリ(亜鉛)を飲みだしました。
それがいまのところ効いてるようで、完治はしないのですが、洗剤を素手で扱ったりという刺激を与えない限りは落ち着いています。

これで治らなかったらもう一度来なさいと病院では言われてましたが、なんか不信感が募ってしまい、行ってません。
ただ、ボラをしている病院の先生に聞いても、曖昧で同じような答えだったので、実際、それくらいしか病院でできることはないということなのでしょうね。


post by じゅうよっつ

20:32

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