カレンダー
プロフィール
コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
検索
2018年09月15日
川崎戦、7対0。 仕方ない気もします。 地震で練習できなかったのもあるし、その後の余震で休養も十分には取れなかったと思います。 そんななかで、いつもどおりにプレーすることの体力的、精神的な難しさ。 それは、大きな地震を経験したものでないとわからない。 その体験を実際に、あるいは気持ちとして共有したサポでないとわからない。 試合が終わったあとの、「コンサドーレ!」のコールが、北海道の気持ちを表してました。(ちょっと感動) 前半の半分は、コンサのペースで、どの選手からも強い気持ちが感じられるプレーでした。 あのときに1点でも決めればですね。 先制点が取れたら少し状況は変わってたかもしれない。 ただ、気持ちは入っても、実際の体力や頭はついていけてなかった、そいういことでしょうか。 今日の結果は引きずる必要はないし、これから北海道と同じく、少しずつ、チームも平常に戻ってくるはず! 1つつらく思ったこと。 あれがまったく逆の立場だったら、コンサのサポと選手は、試合後のお祝いごとは、次回にとっておくことにしたんだろうなあ。
カレンダー
プロフィール
コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
検索