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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2007年10月24日
このごろの試合は、もう勝つしかない、という気合いで、選手もサポも、みんなが戦っているから、一試合一試合の勝ちのうれしさがとびっきりです!! 今日の徳島戦も、虎の子の1点を守りきれるか、すっかり取り戻した得意の堅守を信じながらも、最後の最後まで、はらはらどきどきで、試合終了の笛がなったときは、うれしいというよりも、もう感動! テレビに向かって、うるうるしながら拍手してました。 試合終了の中央での挨拶の時も、なかなか並ばずに審判に促される、選手たちみんなが抱き合う姿が、またまた感動的。 この大事な時に、あれだけの試合をやったんですものねえ、嬉しいに決まってる!! 今日の試合は、のの(野々村芳和)さんと実況の永井さんの話では前半、「ふわふわ」感があって落ち着かないという評価でしたが、見ている方は、そんなの関係なかった、ふわふわでもがちがちでも、どんなでもいい、1点が欲しい!1点もやるな!と言う思いでした。 きっと選手もそう思っていたはず。 試合後のインタビューの中山選手の「コンビネーション云々より点を取ることがすべてをよくする」という気合いの入った言葉が、全員の気持ちを物語っていました。 それを実現できた、今のコンサの選手ってすごい!
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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