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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2019年08月07日
試合に出ていようといまいと、小野選手がコンサにいることは、いつのまにか、当たり前に感じていました。 試合では、常に、「お~!」と思わせる技術やアイディア。 まるでボールとはお友達、という感覚のボールの扱いかた。 スタメンやベンチにいなくても、いつも、コンサの選手の皆さんがいい方向でプレーし強くなれるように、サポートし続けてくれる、そう考えてました。 でも、そうですよね。 小野選手もプレーヤーの一人。 当然、移籍はありますもんね。 コンサの選手も、スタッフも、サポーターも、誰一人、チームにとって大きな存在だった小野選手が移籍することを寂しく思わない人はいないと思いますが、小野選手が自ら決めたことを尊重しない人もいません。 でも、背番号44番のレプリカユニフォームは、これからも着続けます。 いつか戻ってきてくれるときのために!
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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