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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2019年08月18日
昨日の清水戦の快勝が嬉しくて、あちこちネットニュースを見たり、ブログを読んだりとウキウキしていましたが、このニュースを読んで、少し熱が冷めました。 ほんとなんでしょうか? 確かに、こんな勝利、サポ人生に1回あるかないかくらいのものだと思うし、特にこのところ勝利に飢えていたコンササポにとって、昨日の試合は胸のつかえがとれたものだったのは自分も含めてそうなんですが、でも少なくとも、ただでさえ試合結果に打撃を受けている清水のグラウンドで、このコールをやる必要があったのかと思いました。 試合中は、どれだけの点差で勝っていようと、どんな得点の機会も逃さず守りを緩めずプレーするのが相手への礼儀ですが、試合が終わったあとの容赦ない口撃はそれとは違うものだと思います。 本来あるべきはミシャさんのインタビューのような心配り。 勝利に喜ぶのは大いに喜ぶべき。 でも、大人のゲームとして、相手への配慮は必要では。
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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