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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2020年03月08日
札幌にいたときから今までずっとお世話になっている甲状腺専門病院が、札幌にはあります。 (それもあって年1回はコンサのホーム観戦が実現してます) 患者はほとんどが女性なので、くーさんがバセドー病と聞いて、意外な感じもしました。 でも全然いないわけじゃないですからね。 疲れやすいとか、逆にやる気が出ないとか、甲状腺の病気って、「やる気あるの?」と自他から責められることの多い症状が多いので、病気とわかったことでまず、安心できるのが大きいです。 だから、くーさんも原因がわかってまずはよかったです。 きっとくーさん自身も安心したはず。 普通の仕事なら治療しながらということになるのでしょうが、プロスポーツの選手となれば、万全の体調でなければプレーするのは難しいでしょうから、まずはお薬で治療ですね。 でも、札幌はいい先生いるから大丈夫!
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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