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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2008年06月09日
昨日の試合では、宮澤選手が開始早々に負傷退場したあと、ついにFWが一人もいない試合となってしまいましたが(しかも骨折ですか!)、それでも攻めについては、そう悪くはなかったと、三浦監督は言ってます。 実際、シュート数は、今までよりいいようですし。 頑張ったんじゃないんでしょうか? (こんな事言ったら、実際にご覧になったサポに怒られる?) 力の限りを尽くしたのなら、下を向く必要はないんです。 出口が分からなくとも、真っ直ぐ前を見つめていてください。 去年、ヴェルディのアウェー戦で大差で負けた時、砂川選手と芳賀選手が、真っ直ぐにサポを見つめて立つ姿が、印象的でした。 そう、力一杯やったのなら、あとは、どんな批判も受け入れられるというもの。 前を見て、そこがスタートです!
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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