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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2008年06月17日
今日はボラの日。 車から患者さんをストレッチャーに移すお手伝いをしました。 「2~3人手伝ってもらえますか?重たいので」 という患者さんのご家族の要望で、私と婦長さんと守衛さんでお手伝いです。 普段車いすならよくお手伝いするのですが、ストレッチャーは・・・どう車へつけたらいいのかも、ストレッチャーの仕組みもよく分かっていません。 介護の資格を持ったボラがいたら代わってもらったのですが、今日はなぜか私一人。 婦長さんのきびきびした指示に、ただ、ついていくだけです。 患者さんが無事、ストレッチャーに移ったあと、婦長さんが「手は大丈夫?」と私に聞きました。 思わず自分の手を引っ込めた自分。 ストレッチャーに挟まれそうだったのかな?と思って。 しかし、もちろん、さにあらず~! 患者さんの腕が、ストレッチャーの柵をあげるのにはさまれそうだったんです。 正直、ストレッチャーに柵があることもしらなかったんですよね。 (そうですよね、落ちたら困りますもんね!) 自分だけよけてぼけっとしている私の横で、さっと、患者さんの腕をよけて柵をあげる婦長さんを見て、やっと言わんとされたことが理解できました。 わ、あほだー!私。 優しい婦長さんは、「そんなことありませんよ。助かりました」といってくれたのですが、それから一人、思い出しては苦笑いしてました。
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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