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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。

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最終節にふさわしい試合だった

2022年11月06日

昨日の清水戦は、前半の試合展開に比べて、後半は取っては取られを繰り返す、なんとも目の離せない、まさに点の取り合いになってしまいました。

今回は、けが人の上にコロナもでてしまい、どうなるかと思いましたが、今日も含めて、コンサはここ数試合、ミシャサッカーを体現しながら勝てていることも大いに評価されます。

ミシャさんの初年度かなりうまく行ったのはビギナーズラックのようにも感じるので、年を経て、ミシャサッカーを体現できる選手が増えてきてやっとやりたいことができてきたってことかもしれません。

清水は、今日勝たないとJ2降格になる試合で、なんとしてでも勝つというすごく気持ちの入った試合でしたが、コンサもそれをリスペクトすべく、最後まで攻撃の手を緩めない、最終試合にふさわしい試合となりました。

この試合を見て感想を書いてる今日の時点では、誰それがコンサから出ていくという話も出てますが、来季のけが人の復帰と多くの選手のみなさんがコンサに残ってくれることを祈ってます。


post by じゅうよっつ

13:49

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