カレンダー
プロフィール
コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
検索
2023年09月24日
もちろん、勝てば最高ですが、このところ、良いところまで行っても点を取るのがなかなか難しいコンサ。 かたや、相手は調子が良くないとは言え優勝をねらう名古屋。 前半から散々イエローもらって、おまけに二人が次節出場停止にもなって、後半、失点したときには、もしや今日も?・・・もしやもらえるものはイエローだけ?と思ってしまいました。 いい攻撃の形は見せてました。 ただきまらないデジャブ・・。 でも、それまでも積極的にシュートを打っていた小林選手が管選手の打ったゴール近くのボール(シュート?)に足をだしてゴールを決めたのをみて、一息つきました。 それが、タイトルの、ほ。 しかし、試合中どんどん厳しくなってく宮澤選手の形相、試合後の小林選手のインタビューからは、それでコンサの選手の皆さんは決して満足してないのが明らかでした。 Way to go!
カレンダー
プロフィール
コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
検索