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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2024年04月20日
PA付近で広島の選手にあたったボールがスパチョーク選手の前にきて、すかさずそれをうって先制点! 先制点は取れましたが、前半は、自陣内でのプレー時間が長く、かなり劣勢でした。 このところ、劣勢でも得点してるというところは力が出せてきたということでしょうか。 前半は、広島の選手の再三の抜け出しにかなりあたふたさせられましたが、菅野選手のこれも再三の好セーブ、そして必死にくらいつく守備で、なんとか失点せずに終われたのは大きかったです。 (コンサもあの抜けだしを見越したパスと、それに連動した抜けだしが欲しい!) 後半、これだけ守備に追われたコンサは疲れてくるんじゃと懸念してましたが、広島の方が疲れてきたか? コンサのパスは少しつながるように。 セカンドボールも前半より取れるようになりました。 でも、得点には至らず。 ただ、後半早くにセットプレーのあとクリアできず、得点したのは広島。 あれだけセットプレーをあたえていれば、セットプレーでの得点を得意とする広島ですから、1失点ですんでよかったともいえます。 かなり長かった劣勢のなかで引き分け1対1で終われたのは、コンサの調子が上向きになっている証拠、という風に考えましょうか!
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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