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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2024年05月06日
FC東京戦、相手のメンバーはそうそうたるもの。 に対し、うちは、3日前の試合と同じメンバー。 疲れてない?このメンバーでもつんだろうかと心配。 その心配を余所に、開始早々に先制点を挙げたのはコンサでした。 しかも何あれ! 馬場選手はクロスをあげるとおもってたら、ボレーシュートだった? FWかい!と思わせるような、意表を突いたお見事なシュートでした。 でも、いつもなら、この調子のいいときにもう1点をとりにいくと思うんですが、やはり疲労が隠せないのか、手数をかけずにせめてくるFC東京にたいし、だんだん抜かれるシーンが増えてきました。 その手数の少ないカウンターで失点。 前半は1対1で終わりました。 後半、コンサは少し元気をとり返したように見えました。 ただ、点を取ったのはFC東京。 自陣内でのパス回しを取られて。 その後もコンサは懸命に攻撃につなげますが、なかなか得点までには至らず。 2対1で敗戦となりました。 残念だけど、コンサらしい試合はできていたと思います。 連戦でなく、こっちの駒ももっと豊富だったら、結果は違ってたかも。 言ってもせんないですけど。
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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