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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2024年11月17日
北海道コンサドーレ札幌 年明けに史上最速でキャンプ開始…1月7日から沖縄・金武町という記事を読みました。 キャンプ地のことも含めて、今季の試合が全部終わってから、HFCへの要望を書こうと思っていたのですが、同じキャンプ地でという記事が出たので。
今季の出だしの失敗はキャンプ地の選択だったのはサポの誰もが知ること。 コンサに関わる誰もが痛いほど実感しているはずです。 それなのに、また同じキャンプ地でないといけない理由がどこにあるんだろうと思ってしまいます。 というか、呆れる。 まるでわかっていても同じことを繰り返す公務員体質。
別に沖縄まで行く必要もないわけで、今季の反省から1年かかってキャンプ地候補だって調べられたはず。
同じキャンプ地ですよ、といわれて、「え?またあそこ?」と二の足を踏む選手だっているんじゃないでしょうか?選手にとって怪我は一番の大敵、しかもシーズンの始まる前ですからなおさらです。
どうしても同じキャンプ地にするなら、キャンプ前のチェックには、ぜひ、選手も同伴させてみてください。 そこで練習するのは選手たちですから。 彼らからOKが出ない限り、同じキャンプ地はNOです。
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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