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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2007年10月27日
今日の愛媛戦は、さすがに、この1週間で3試合出続けている選手の皆さんには、試合開始すぐから体力の限界が見えていました。 うちのような走り回るサッカーでは、それはどうしようもないこと。 でも、そんな体の動きにくさと、しかし勝たなければと言うプレッシャーの中、集中力をきらさず最後まで頑張った選手はお見事! おそらくは、監督でさえ、もう引き分けでこれからのプランを練り直しはじめていたのではと思うのですけど(だって、あんなに跳ぶんですもん、監督!)、選手のみなさんの成長ぶりは、そんな監督の思惑や期待をこえたものになりつつあるということでしょう。 素晴らしい! 今季最初はベテランの活躍で勝ち進み、そのコンサのやり方が研究しはじめられた第4クールになって、今度は若手の台頭、当然、1シーズンに4度も同じチームと対戦すれば、勝ち続けることは段々困難になってくる中で、この底力は、選手の獲得や育成に力を注いだHFCにも、大きな功績がありそうです。 (そして西選手を呼び戻した決断にも!しかし、監督の言葉通りの期待に応える新人ばかりってできすぎ!) ああ、今日も、コンササポにとって、生涯忘れられない、長くて嬉しい1-0試合! 見ている間ははらはらドキドキ、でも、勝った瞬間が最高に幸せな試合でした。 しかし、やはり、選手の体を考えると、Jリーグは、試合を1週間に1度にすべきです。これは、Jリーグには興行の面以上に、もっと真剣に考えて欲しいところです。 大塚選手のケガが、靱帯断裂じゃないことを祈ってやみません!
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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