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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2007年10月29日
福島では殆ど、コンサの試合のことなど取り上げられませんが、このごろの新聞には、さすがに時期も時期だけに、上位チームの動向だけは載っています。 そんな中で、今朝のサッカー欄には、「札幌次節にも昇格の可能性」とあってびっくり。 わたしにゃ、どこそこが勝ってどこそこが負けると札幌が昇格決まり、というような計算がひどく面倒なので、とにかく、サポの皆さんが仰ることから、あと勝ち点4とればいいのね、ということしか記憶してませでした。 だから今朝の記事を見て、ええっ、今度ってこともあるのか、と、びっくりしたわけです。 (ほんとでしょうか?) でも、前節の試合結果をみると、京都が負けてヴェルディが引き分け、この時期の上位で闘う選手たちって、ものすごいプレッシャーを背負っているんですよね、きっと。 じつは私は逆流性食道炎もちで、近頃は試合のたびに、はらはらドキドキで胃酸を逆流させてのどを焼いて見ているのですが、そんなのとは、天と地、月とすっぽんくらい、比べ物にならないほどのプレッシャーだと確信します。 だから、今あまり浮かれすぎると、却って、選手たちのプレッシャーを大きくしちゃうかなとか要らぬ心配もしたりして。 ただ、コンサにはちょっと前の不調時があってより精神的に強くなっていることは、まさに、「災い転じて福となす」、大きな強みですよね。
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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