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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2008年12月23日
英語で高校英語の授業をという案が出ているそうですが、なんか無理そうだなあ、と思いました。 まだ札幌にいた頃、水族館がきっかけで、アメリカから札幌の高校に英語を教えに来ていたご夫婦と知り合いました。 彼らはいくつかの高校で英語の補助教員(と言うんでしょうか、身分はよく分かりませんが)をしていて、曰く、高校の英語の先生の英語は分かりにくいと。 それに、彼らを避けようとする(つまり英語で話したくない)先生さえおられるとか。 わかりにくいってどういうこと?発音?(なら私もだけど・・・)と聞くと、そうでなくて、やたら関係代名詞の多い、抑揚のない文章をしゃべるのだとか。 たとえばね、と話してくれたのは、知ってる単語はあるのだけど、アクセントも上り下りもないために、結局何を言いたいのかさっぱり横領を得ない単語たち。 結構長いこと海外にいたはずなのに、うちの旦那から常日頃「ひどい!」と言われている私のブロークン英語が、それでもなんとか言ってることが分かってもらえる時は(もち、分かってもらえないときも多々、人様のことは言えません)、多分、リズムがあってるのだと思います。 乱暴な話、リズムさえ合ってれば、Lの発音がRになろうが、Sの発音がSHになろうが、向こうが推測してくれて、通じちゃうところがあるようです。 (あとは、ジェスチャーと「通じろ!」というこちらの気合い) 英語の先生の中には、もちろん、英語ぺらぺらの先生もおられるでしょうが、今までの”英語の先生”の仕事ではあんまりなかった部分ですから、不得意な先生もおられるでしょう。 文法的には適っていても、もし、言葉としては成り立たない英語を生徒に話されるなら、それは、生徒にとっても無意味な時間のような気がします。 (覚えなおすなら、かえって手間かも) それなら、いっそ、テープやテレビ、ネイティブの先生を大いに活用して授業をするほうが効果的かもと思ったりします。 それに、高校の英語だけの問題でなく、大学入試のほうも問題なのかもしれないですし。
チームがある限り
Re:英語
2008/12/23 20:30
日本人が英語になじめない理由の一つが人見知りの人が多いという説を聞いたことがあります。 身振り手振りを交えて話すということは確かに少ないかもしれませんね。 デュラン&キャサリンは海外の人から見ると大袈裟ではないのかなぁ。 夏に熱中したDSのえいご漬けをしばらくやってないことを思い出しました。
じゅうよっつ
Re:英語
2008/12/23 22:31
チームがある限りさん、いろいろとやっておられる(た?)のですねえ、えらいなあ。 昔、日本から遊びに来られた方(全く英語話せない)で、しっかり身振り手振り(と日本語!)で、気持を通じさせてる方がいて、う~ん究極、これだ!と感じ入ったことがあります。 要は気持ちかも知れないですね。 (すみません、デュラン&キャサリンって見たことありません)
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