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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。

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福島弁講座

2007年11月14日

今日、ボラ仲間と話していてびっくりした言葉。

「米を煮る」

私は福岡出身で、その後、海外から札幌、福島とジプシー生活なので、その土地その土地の言葉を覚えたい(できたら使いこなしたい、でも無理)と思っています。
折りある事に、「今のはどういう意味?」とか「今なんて言った?」と、聞いて繰り返してもらったりするんですが、こういう、まったく違う意味で標準語にある言葉を使う場合って、特に面白いと感じます。

札幌で最初に驚いたのは「投げる(=捨てる)」でしたが、この「米を煮る」も結構カルチャーショックでした。

たしかに、料理の方法としては、米は”煮て”もおかしくないですもんね。

「へえ!米は煮るんですか!」

う~ん。そうか。
米は煮るのか・・・ぶつぶつぶつ・・・とつい、いたく感心してしまて、肝心の話題の方を止めてしまった!と気づいたのは、ボラが終わって帰宅中の車の中でした。(すんません!)

ちなみに、福岡弁の「なおす(=片づける)」を札幌の職場で使った時は、今日の私と逆に、周りに感心(イヤあのときはどちらかというととまどいの目か?)されました。


post by じゅうよっつ

20:07

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