カレンダー
プロフィール
コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
検索
2009年03月17日
今回ボストンに行くに際して、あらかじめ連絡出来た友人のうちの1人が(でも、結局会えなかったんですが)、バーモントに住んでいます。 ボストンから車で2時間半くらいのところで、週に何回か、ボストンに通っているそうです。 やはり水族館の職員で、クジラの研究者なんですが(もしかしたら季節職員なのかも?その辺は分かりませんが)、会えないのでせめて声だけでもと電話すると、なんと、今は、バーモントで友人と2人、鶏を飼い、野菜を作り、ほとんど自給自足の生活しているのだとか。 びっくりしました。 だって、クジラの調査はカナダ国境の小さな町で行いますけど、ボストン市内のアパートに住んでいるときは、極めて都会的な生活~すなわち必要な物はお金を出して買うという~をしていたんですから。 でも考えたら、人間、究極は、これが一番なんだと思います。 自分の必要なものだけを作って、それをいただき、余ったものを物々交換する、今の食糧危機や汚染が問題になっている中、一番確実で安全な方法に思います。 そこに至るまでは、きっと不安もあったろうし、大変だったでしょう。 (もちろん、そんなこと、聞いてもなんでもないようにしか、語らないでしょうが。) クジラの研究を続けながら、自給自足をやって行くパワーは、すごいなあと尊敬してしまいます。 こういうパワー、私も欲しい!
カレンダー
プロフィール
コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
検索