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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2009年05月25日
最近、布団の上にネコが集中するため、睡眠不足もいいとこなんですが、午後のひととき、このままじゃ眠ってしまいそうということで、思い切って(いやそんな大きな決断じゃないんですけど)畑仕事をすることにしました。 小鉢に蒔いていたトマトやキュウリ、ピーマン、オクラの芽が出てきたのを、大きな鉢や地面に植え替える作業。 まずは、石ころごろごろの地面を、氷割り用の先の平たいシャベルを斜めにして(ちゃんと先の尖ったシャベルがないため)深めに掘る事からです。 毎年の事ながら、この作業をすると、続々と、セミの幼虫が掘り出されてきてしまいます。 2~3cmの、白いもこもこした幼虫は、はやくて今年の夏デビュー、遅ければあと最長7年も地面の中ですから、「まだまだ!」と言わんばかりに、あわてて地面に潜ろうとします。 こっちもセミの事情は知っているので申し訳ないなあと思うのですが、なんせ、どこを掘ってもセミだらけ(植木鉢のなかさえ!)なので、どうにもしようがありません。 せめてものお詫びに、もがく幼虫を再び、埋めてやりますが、はたしてこれで大丈夫なのでしょうか。 穴が掘れたら、そこにバケツ一杯の水をどばっと入れ、土と練って、べとべと状態の土をくぼませて、そこに苗を置き、そばに肥料を蒔き、残りの土をかぶせておしまい。 つごう、トマト4本、キュウリ4本、オクラ2本、ピーマン2本を植え替えました。 さあ、大きくなれよ~! ということで、例えネコどもがどう攻めてきても、今晩は良く眠れそうです。
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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