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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2009年11月11日
デュッセルドルフはこじんまりしているので歩いても結構見て回れますが、市電や地下鉄が縦横無尽に走っています。 1回の乗車賃は市内では2ユーロ30(300円くらい)。 切符は、市電の停車場や電車の中にある販売機で買って、その券に赤い器械でスタンプを押すと、その時点から90分間有効です。 改札機を通すわけでも車掌さんがいるわけでもなく、かといって、日本のワンマンカーのように、おりるときに運転手さんに切符を渡す訳でもありません。 自分で勝手に切符を買って勝手に乗っておりる、完全に自分の管理ってところが面白いところです。 言っては行けないのでしょうが、切符ももたずにただ乗りすることも可能です。 ただ、時々、切符をチェックする人が乗ってきます。 今まで毎日、おそらく20回くらいは乗ってるはずですが、昨日初めて、チェックする人に出会ったので、確率から言うと20分の1くらいでしょうか。 その時、切符を持ってないか、スタンプを押してなかったりすると、40ユーロの罰金です。 で、こんな時、誰か違反者がいそうなものをと、興味津々で見守ってましたが、立ってる人もいるくらいの電車の中で誰も違反者はいませんでした。 この辺、ドイツ民族のまじめな人間性をかいま見た気がしました。 みなさん、規律を良く守るんですねえ! そういえば、先日は、たばこを吸いながら乗ってる人がいて、いやだあと思っていたら、運転手さんが電車をとめて突然ずかずかとやってきて、ドイツ語で(何言ってるのかはわかりません)厳しくまくしたて、もう終点から2つ目の駅だったにも関わらず、その乗客を有無を言わせず降ろしてしまいました。 日本なら、お客様は神様です、とまでは行かないまでも、せいぜいたばこをやめてもらえませんか、と下手にでて注意するくらいで、無理矢理おろせば、問題になるかもしれません。 アメリカでもそうでしたが、運転手さんは強い! 運転手さんにはその車の安全運行に責任ある訳ですから、当然といえば当然、逆に日本でももっと強く出てもいい気もしました。 さてそろそろ洗濯も終わりますので、この辺にて、チュース!(←覚え立て)
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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