カレンダー
プロフィール
コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
検索
2009年12月19日
デュッセル滞在中、列車で30分足らずのケルンに行ってみました。 汽車の場合も、市内電車と同じ、勝手に切符を買って勝手に乗り込みます。![]()
あんまりにも放任主義なので、「ほんとにケルンにつくだろうか?」と、いささかの不安ももちつつケルンに到着。 駅をでるとすぐのところに建っていたのが、有名な大聖堂でした。![]()
駅に迫ってくる感じで、かなりの圧迫感。 中の見学もできるんですが、「まいいか」と、町に繰り出しました。![]()
ケルンはデュッセルドルフと違って、観光地ということもあり、なんか気分的にせわしい感じです。![]()
”ケルン”はここで最初に香水(=コロン)が作られたというところに、その地名が由来しているそうです。(そばで観光案内しているひとから盗み聞き) ケルン発祥の地(↑の写真)は今も香水やさんでした。![]()
当てもなく歩いていて見つけた教会のマリア像。 にぎやかな大聖堂とは反対に、とても静かな場所で落ち着きます。![]()
しかし、私たちはどこにいるんでしょ? さらに歩いて行くと「Brucke」という道路標識を発見し、「橋?ということはライン川?」と当て推量でそちらに向かいました。![]()
川沿いに、リンツのチョコレート工場があるのは聞いていました。![]()
あった!![]()
なんとなく白恋のチョコファクを思い出させて、懐かしい感じです。 中はもちろん、チョコレートだらけ・・・でしょうが、ここまで来ときながら・・でも、なんとなく中は想像できるし・・売店だけ見学。 売店もチョコレートだらけ。![]()
船のようになったチョコファクの建物に上って、ライン川を眺め、またなんとなく散歩して回りました。![]()
チームがある限り
Re:ぶらっとケルン
2009/12/20 14:22
こんにちは~。まったく気づかないうちにこんなに素敵な内容がアップされていたんですね。 ケルンもデュッセルドルフも素敵ですね。森は童話の実写みたいです。いつも思うのですが、海外の町並みは電線がないのでスッキリして見えます。電線むき出しはアジア特有なのかも・・・ カフェの暖房は千歳のアウトレットモール・レラにもあります。初めて見たとき「外なのに暖かいのはなぜ?」と思いました。レラの場合はたいてい家族の買い物が終わるのを待つパパ達の待ちスペースと化してるので、おしゃれ感はゼロですね~。 そして古田くん。大人ですよねぇ。月間コンサの50の質問では、自分のいいところは?に大して「ないです。自分自身が嫌い」と答えたのは以外でした。まだまだこれからなので自信をもってほしいな。 厳しい喝も時には必要ですが、基本温かさが伝わる叱咤は大切ですね。ちなみに宮澤くんは「へこむので野次は勘弁してほしい」とトークショーで発言したようですが(^^;)個々の性格にもよるんでしょうね。
じゅうよっつ
Re:ぶらっとケルン
2009/12/20 18:42
あれえ、チームがある限りさん、まとめてコメントくださって! 電線なかったら・・と思うことって私も結構あります。 北海道の雄大な自然とは違った日本的な風景が福島にはあるんですが、いいなあと思って写真を撮っても、あら電線が、ということがよくあります。 せっかくの景色が台無しになってるような気がします。 日本にもあの暖房あったんですか。 あれ、結構暖かいからやっぱり結構なエネルギーを使ってるのでしょうね。 エー!古田君、自分が嫌いなんですか。今時の若者にしては珍しいですねえ。 それだから現状に満足してないってことなのかなあ? 宮澤くんはそんなこと言ってたんですね。 彼に関しては賛否両論が極端なところが気になりますが、どうか、そんなの気にしないで自分が信じる人の話だけに耳を傾けてがんばってほしいです。 周りがごちゃごちゃ言ってつぶされるなんてほんとにもったいないですもの。それに本人もつらいだろうし。 いろんな情報が入ってきやすい現代だから、いろいろと難しいですねえ。 その辺、来季ベテラン勢がはいることによって、意識改革ができるといいんですけど!
カレンダー
プロフィール
コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
検索