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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2010年10月10日
天皇杯・名古屋戦は、ストイコビッチ監督に「J2の典型的なチームだった」と評された、(がんばってるんだけど!1点とったんだけど!あーなんでそこで!という)勝ちきれないゲームだったみたいですね。 放送がなかったので、ネットでしか経過が分かりませんでしたが、なんとなく想像はつくような・・。 やっぱり、北海道で唯一のJチームというのは、あんまりよくないんじゃないかなあ。 常に競合しているチームがあれば、練習試合もできるし、モチベーションもあがります。 実力が拮抗するか、コンサより上のチームであれば、ベスト。 技術を盗んだり、メンタル面も含めて、切磋琢磨できると思います。 ベテランなら、「プロのサッカー選手であることがモチベーション」と言った中山選手(さすが~!)のように、どんなところにいたって、自分を高めることができるのでしょうが、あまり経験のない選手の場合は、頭では分かっていても、実感がないんじゃないかなと思います。 厳しい状況に置かれて、はじめて体得できることってありますもんね。 でも、もう一つJチームがあれば、たって、では、とできるもんでもないですしねえ。
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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