こんばんは。北に生まれてウン十年の者です。 環境の違いってかなりの影響なんでしょうね～。 南から来た選手や途中から加入した選手は、秋以降の急激な寒さは大変だと思います。 「プロなんだから」というのは厳しいかな？（地元民でもきついですもん） 最近は道産子選手も増えてきましたけどね。 よくいう「道産子気質」は本州から見てどうなんでしょうね。「それだけではない」と信じてますが（＾＾；） 最近は「子供の頃から見てきたコンサドーレでプレーできるのがうれしい」と言うセリフも聞けてうれしいですけどね。 いろんな意味でコンサは「成長中」なんですね。 あ、ウチの車も余命１年くらいのようです（涙） 次の車検まで頑張ってくれ～・・・

こんばんは！ 良い選手を見つけて、高く移籍して頂く・・。 そして、チームが潤う・・はず、なんですが。 HFCさん、交渉力大丈夫だろうか？ダニをもう1年レンタル延長し、その後移籍金不要になったら完全移籍を狙われているとかいないとか、 ストイコビッチ監督が優勝インタビューで「・・マネジメントが優れている・・」と言っていたので、名古屋＞HFCと推測されますね。 他所さんにて「お金の話しはイヤだなぁ」と発言した手前、この程度にさせて頂きます。←　充分話しているだろう！とは、言わないで下さーい！

チームがある限りさん、おばんです！（っていまお昼！） 昔、カナダにいた頃、日本から来たうちらが「なんて乾燥してるんだ！」（開けたポテチはいつまでもぱりぱり、残りご飯は翌日には焼きめしにできるぱらぱらに）と言ってる隣では、アフリカからの住民が「なんて湿気た国だ！」と気持ち悪そうでした。 そういうのって、二十四時間×滞在期間続くわけですから、かなり効いてきそうです。 道産子あるいは、北海道にすんでいて状況を把握している人間が多いことは、コンサにとって望ましいような（多分早道でもある）気がします。 それになんてったって、北海道のチームですしね！ 道産子気質、私は大好きですけど！プロサッカーに関してだとどうなんでしょうねー。 お車、余命一年って・・・今までつきあってくれたぶん、かわいがってあげて下さい。 でももしもう半年早かったら、補助金でたのにねー（大きいぞ！）。 ＞名古屋＞HFCと推測されますね。 多分、こんなところもＪ１トップクラスとＪ２をうろうろしているチームの違いなのかもですね、ホルモン（使い）さん。 好きか嫌いかは別ですが。 ほらよく、傷つけるより傷つけられる方がいい、なんて言うじゃないですか。 そういう意味では、もしクラブが人間なら、つきあうとしたら名古屋でも浦和でもなく、ＨＦＣのほうだわ、と、多くの人が思いそうです。（なんのこっちゃ？） お金の話は、しても詮無いこともあるし、えげつないところもあるし、かといって、そんなの気にしないというほど余裕ぶちかますにはとうてい及ばず、難しいところですよね。 今、引っ越しの準備をしているんですが、コンサの資料を見ていて（こんなだから片づかない！！）、岡田さんのころのクラブの財政難を助けるための資金援助のお願いの文章がでてきました。 あのときは、サポもＨＦＣもスタッフも選手も一体となった達成感がありましたよねー！