政府主導の人減らし政策です

黒萩潤哉さん、今の時期、この惨状で、その言葉はちょっときつすぎだと思います。

それだけ…甚大な災害だったという事なのでしょうね。 地震直後は命があれば…と思っても、その後の生活等を思うと ストレスも大きいものだったのでしょうか…。 じゅよっつさんご自身も何かと大変なのに… ボラしかできないけど…なんて、なかなか言えませんよ！ 一緒に頑張ろうと言ってくれる人がいるって…とっても心強い事なのだ思います。 私は応援する事しかできませんが…福島の復興を心からお祈りしております！

500人もの方が・・・ まだまだ大きな表部分の報道が大部分ですもんね。 昨日のラジオで「被災者の方はみんなが『ガレキ』と呼ぶのは私たちの生活のかけらなんですと話してました」という話を聞きました。 長い支援は経済的なもののみならず、気持ちも大切だと思います。

私自身も、mimicchiさん始め、皆さんのお気持ちに救われてます。 誰かがいてくれることって、とっても大事な事なんだと、私、今回強く感じました。そしてとても心強かった！ ありがとうございます！ そしてもう一つ感じたのは、人間、気持ちをまっすぐに持っていれば、そう大きく間違った方向には進まないということ。 近頃、いろんな生活の場で、ささくれだったものを感じるんですけど、やっぱり地震や津波や原発や、いろんなことがあったからじゃないかと思うんです。 自分に何ができるか、実際、やってるつもりでもできてないかもしれないし、でも、気持ちだけはしっかりしていたいと思います。

そうなんですよねチームがある限りさん、私も気持ちは大切だと思います。 今の時期、病院には結構、避難されてこられた方々もおられて、こちらの想像が及ばない経験をされてきたと思うんですが、ほっとするまでいかなくても、せめて、気持ちが寄り添えるといいなと思います。 あの”がれき”は、ほんとにあそこで生活していた方々のすべての生活の跡なんですね。

今日は。こちらは寒い日が続いています。今朝方目が覚めたので何気なくテレビをつけました。福島原発5キロ以内の役場の人が話しながら歩きながら町の様子を映し出していました。ただの地震・津波だけだったら・・・と思うと「原発」とは・・・と言う思い、これからどうなるのかとの思いで眠れなくなりました。とうとう作業をしている人に『犠牲者』がでてしまいました。原発の早い収束を願っています。

いなかのおばさん、コメントありがとうございます！ 原発での労働状況ってほんとに過酷ですよね。前にレポートあってましたが、雑魚寝でした。（今は少し改善されて、二段ベッドですということでしたが。） せめて、仕事をされないときに心身ともに休めるようなところが提供されてほしいです。 そうでないと、ほんとに身が持たないと思いますもの。 なかなか、収束に向かって一直線にすすめないところがもどかしいですよね。 原発とは・・難しいけど考えないといけないことですよね。今まで、原発反対であったとしてもなかったとしても、どの党を支持してきたにしても、そういう政策をやってきた歴代の政府を選んだのは、私たちですし。