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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。

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ありがたかった

2011年09月06日

この記事。
福島県人としては、痛みを分かち合ってくれようというこの気持ち、とても嬉しいです。

当然、反発はすごいでしょうし、きっと、党や政治家としては、これはかなりマイナスになるとおもいますけど、それでもこうしていってくれているんです。
ありがたいです。

なんやかんやいっても、本当のところ、気持ちなんです。
痛みを分かってくれようともせず、ただ周りからああすべき、こうすべきといわれるのは、とても傷つくものです。
(多分、今回の事に限らず、どんな悩みを持っている場合でもそうだと思います。)
そして実際、放射線そのものと同じくらい、福島の悩みの種になっている事です。
福島県はそんなに悪いことをしたのか?田舎は一人、犠牲にならないと行けないのか?と考え込んでしまいます。
孤独です。

こういう風にいってくれる政治家がいると分かっただけで、気持ちはかなり癒されます。
ありがとう!細野さん。


post by じゅうよっつ

20:06

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