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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2011年09月23日
今のコンサのいいところは、守備とか攻撃のバリエーションとかいろいろありますが(いろいろだって!)、選手の誰もが、自信を持ちはじめてはいるけど、なおかつ謙虚であることじゃないでしょうか。 最も、謙虚にならざるを得ないところもありますよね。 だって、今季はじめ(というよりつい最近まで?)のころは、もうちょっと粘ってれば、もうちょっと自信を持ってやれば、シュート打てーっ、なんて、試合を見ながら”たられば”の何と多かったことか。 首位どころか、昇格圏内も遠かったあの頃(ってそんな遠い昔じゃないですが!)。 今は、その長いトンネルをどうやら出たのかなあ・・・?とまぶしい光に手をかざして見ているくらいの時期ですから、まだ何がやってくるか、自分たちがどこにいるのか、確信できてない思いが有ると思います。 もっとも、1試合終わるごとに自信を付けているのも確かですが。 石さんや選手の皆さんが声をそろえて言う、順位は見ない、次の試合にだけ集中するというのは、そうやって一歩ずつ確かめて行く過程にまだ今、コンサはいるのだから、ってことも関係しているのかなと思います。 毎回きっちり自分たちのいいところを出していかないと、とても余裕で勝つなんて事はあり得ないと、全員が自覚している。 ヴェルディの試合なんて、その最たるものだったと思います。 ヴェルディの川勝監督は、前回のコンサとの試合後のインタビューで、決して自分のチームがコンサより劣ってたとは思ってないといってますが(事実そうだと思います)、それならなぜ、ヴェルディは今の順位にいるのか?という疑問がうかび、ヴェルディになくてコンサにあるものはなにか?を考えると、自然にたどり着きます。 それは、いいことでもあります。 首位だ、何位だというのは、今の時期では害あって一利無し。 (サポは別ですよ~!) とかく要らぬプレッシャーになりますから、それを考える余裕がないというのは、いいことです。 誰がでていようと、誰が出られなくても、とにかく自分たちのサッカーを実現すべく懸命に努力するしかすべはないってのは、強みでもあるってことですよね。 なんかうまくまとまらないですけど。
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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