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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2011年10月09日
昨日は、一日旦那の仕事で仙台だったので、放送のない天皇杯の結果は、夜にうちに帰るころに知りました。 負けたけど、若者たちが随分頑張ったということ、ベストメンバーの水戸相手に試合内容もよかったそうで、ほっとしました。 今、うまく波に乗れそうなコンサですから、後に残るような負け方はあまりしたくないですもんね。 でも、見たかったなあ! まだ顔も見分けることができないU-18の活躍。 仙台からの帰り道、国道4号線からちょっとはずれて海の方へ行ってみました。 もう真っ暗だったので、所々ついている街頭の明かりの他は、シルエットくらいしかみえないんですが、それでも、津波で荒らされた風景がわかりました。 もともと田圃や畑らしい土地は、沼地のよう。 場所によってはほとんどの家で人の気配がせずに真っ暗で、海岸線に映えた松の木らしい木々は、津波で洗われてすぼんで見えました。 一階部分が鉄骨だけの建物、突然田圃の中に漁船、寄り添うようにひしゃげた車・・・。 こんな所まで津波が来るなんて、もしここに住んであの地震に遭ったとしても、私は避難なんてまさか、と考えもしなかっただろうなあ。 これ以上ないほど、なんとも寂しい町の風景でした。 来たことを後悔しそうでしたが、でも、やっぱり東北に住むものとしては、この風景を目に焼き付けて置かねばならないと思いました。 (といっても、昼間のようにはみえてないんですけど、それでもいたたまれない思いでした。) 案の定、昨夜は地震の夢。
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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