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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2011年12月04日
こういうとき、北海道を遠く離れてすんでいると、ちと寂しくなります。 コンサがJ1昇格したんだよ!なんでこんなに静かなのお?と思っちゃいます。 ここでは当たり前なんですが・・。 でも、今頃、余韻に浸っているたくさんのサポの皆さん、TVでもきっといろんなところで取り上げられているはず、号外だって出たらしいし・・そんな活気のある町の雰囲気を、ここでも味わえたらなあ! 昨日の事なのに、もうずいぶん前だったような感覚なのは、きっとあまりにあの2時間あまり、興奮しすぎて、どきどきしすぎて、TVを食い入るように見つめ、手に汗握って、終わったら終わったで感涙にむせんで、ずっと気持ちが高揚していたせいでしょうね。 静かな日曜の福島にいると、まるで夢の後のような気がしてきます。 でも夢じゃないけどねっ!! 今季は、”日替わり”とまでめまぐるしくなかったですけど、シーズンを通してのたった一人のヒーローというのがなくて、近ちゃんの重戦車系の気持ちいい活躍があったり、夏場にジオゴ選手が来てチームが一段元気が出たり、若手や交代選手が期待通りに活躍したり、ウッチーがのってきたり、その時そのときで活躍できる選手がいたことが、大きかったのでしょうね。 もちろん、その裏方として、DFのがんばりやホスン選手のスーパーセーブ、キャプテンやベテラン選手のお膳立て、援護もあったでしょうし、そういうチームとしてのまとまりが、すごく良かったのだと思います。 やはりサッカーはチームプレーなんですね。 チームで勝てたという喜びは、個人個人のすばらしさよりも感動を与えてくれるんだと思いました。 このすばらしいチームのサポでいれて良かった。 でも、監督が言ってるように、これはスタートラインでなければならないんですよね。 ここで終わりじゃない、始まり。 「厳しい世界にわくわくする」と言っている絶好調のウッチーなんか、もうすぐにでも来季が始まってほしいのじゃないかしら。 さあて、せめてユーチューブでもめぐって、昇格関連の番組でも探してみるかなー!
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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