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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2017年03月04日
横浜マリノス戦、前半の途中までは、かなりよくプレスをかけて、前回の仙台戦のような固さもなく、攻撃のチャンスもより多くてよかったんですけどねえ。 もしかして、点とれるか?いや、取れるかとかじゃなくて、ここで取れ!と思ってみてたんですが、惜しいシュートはあれど、点に至らなかったというところが、とても痛かったです。 取れそうなときに、取れないと、やはりJ1は甘くない、やられますねえ。 前半の終わりごろから、コンサは、それまでのプレスの勢いがだんだん落ちてきて、それと逆に、マリノスは元気が出てくる・・・。 全体に疲れが出ると、パスの正確性も落ちてきて、相手にボールをとられることが多くなり、よかったときにはちゃんと太刀打ちできていた場面が危ない場面に・・・。 前半は、0対0で終わりましたが、後半早々に失点。 なんとか1点取り返せればと見ているうちに、さらに失点・・。 強いチームの勝負は後半戦になってくるので、新参者のコンサの場合、前半の疲れてないうちになんとか得点出来るかどうかが大きそうです。 疲れが出てくると、なかなか太刀打ちが難しい。 ましてやそういう時に失点すると、さらにバランスがとりにくくなります。 早めに~たとえば後半はじめからとか~疲れた選手を交代することも必要かも。
2017年02月25日
数少ない生観戦になるはずの仙台戦は、販売開始日の開始時間に無事チケットをゲットして、初めての、アウェー開幕戦観戦となりました。 開幕戦っていいです。 長くサッカーの無かった時間のあとの応援は、嬉しくって力が入ります。 新しく入った選手は、どの選手が出てくるのか? 沖縄ラウンドでは、良さそうでしたが、チームとしてどれくらいうまくできるのか? 前半は、押し込まれる場面もありましたが、ちゃんと守備ができてました。 もともと、J2でも、ぎりぎりのところで相手を抑えていたコンサなので、コンサとしては、このままいければよし、というところだったと思います。 攻撃も、守りに費やす時間が長かったため、少ないチャンスを果敢に狙ってましたし、後半、兵藤選手が入ってからは、すこし、前の人数を増やすことも出来てきたように見えました。 ただ、残念ながら決まりませんでしたけど。 やはり、チャンスをいかにものにするかが、肝心になるのでしょうね。 仙台と比べると、より正確にパスやシュートができるか、というところなのでしょうかね。 コンサ、監督の話通り、”しぶとく”頑張ってました。 これは1点差の試合になりそうだという雰囲気でした。 (もちろん、どっちに転ぶかも含めて!) あるいは、引き分けになるか?とも思ったんですが。 今日は負けましたが、でも、そんなに悲観するような内容ではなかったと思います。 ちょっと気持ちが入りすぎていたところもいくつかあったようですけど、それはこれからよくなるでしょうし。 たぶん、もう少し落ち着いてプレーし、自分たちのサッカーが出きていれば、引き分け以上にいけたんじゃないかと思うんです。 しかし、今日の開場前のコンササポの行列は長かった~。(+寒かった~!) これだけみんな、入れるのかしらと思ったんですが、入れましたねえ。
2017年01月29日
しかしまあ、DAZNって、ストレスたまります。 もう皆さん御存知でしょうけど。 私達って、スカパーの高い質に慣れすぎて、それが当たり前だと思っていたんでしょうか? DAZNのこれが、普通だったのでしょうか? 昨日は旦那の仕事を終えてから観戦。 早坂選手、相変わらずよく動くなあ。 今日は金園選手にボールがつながるし、彼は、いいパス出すなあ。 金選手と兵藤選手のボランチもいい、菅選手も頑張ってる。 画質とは違って、新加入の選手たちが質の高さを見せてくれます。 30分すぎまでは、ふんふん見ていました。 突然、画面がテレビの調整画面に。 ????? これが問題なんですよねえ、DAZN。 試合ってもんは、こっちも集中してみてるものなので、ここで途切れると、調子狂ってしまいます。 やり直すと映りましたが、今度はハイライトになって、勝手に得点シーンを魅せてくれる。 試合ってもんは、こうなってこれからこうなって、こうだからこうなった、と順序よく見るもので、こうなると白けてしまいました。 結局昨晩は、10分ほど中断してごめんね、の表記と、ハイライトしか映らないという脱力感で、見るの諦めて寝ました。 今日のお昼には、修正はされてました。 でも、再三ですが、試合っちゅうもんは、リアルタイム、あるいは情報を何も入れずリアルタイムのつもりで見るのが楽しいんです。 後半は、昨年のメンバーが多くなったせいか、選手間の息があってました。 やはり四方田監督のサッカーの理解度は、後半のほうが断然よかったです。 2得点(1失点)で、琉球に勝ち。 最後のほうは、コンサは1点差を守り抜くという方針(練習?)だったのか、相手陣地には選手がほとんどいませんでした。 まあそれならそれで、どれくらい守れるか見ようと思ってみてましたが、しかし、琉球のパスはよくつながるし、果敢に攻撃してくるし、ちょっと怖かったです。 守り通せたので、OKなのでしょうね。 途中、2回ほど瞬停くらいの感じで画面が消えましたが、なんか昨日の見えなかったストレスがあったので、気になりませんでした。 (こうやって慣れていくのでしょうか?) なんでも旦那によると、ドイツでは、DAZNが大事な試合でこういうことを起こして、大問題になったとか。 ドイツの場合はDAZN以外の視聴方法があったので、よかったですが、日本でリーグ戦でこんなこと起こしたら、やっぱり問題になりそうです。
2017年01月25日
今日は今期初のコンサの試合~千葉戦~でした。 DAZNでは、実際どのくらいの期間があるのか分かりませんが、少なくとも数日は好きな時間にその試合が見られるようです。 だから、録画は出来ませんが、スカパーのオンデマンドっぽくは使えそうです。 旦那が仕事なので、今日はうちは9時観戦開始でした。 前半は、新加入選手中心+くーさん、進藤選手、永坂選手、ジュリーニョ選手。 兵藤選手の落ち着いたプレーぶりが頼もしかったのと、右サイドでの早坂選手が目立ってたように思いました。 ただ、有線のおかげで酔うことはなかったですが、やはり抜群の画質とはとても言えないので、動きの大きいときに、今のプレーがどの選手なのか、見極めるのが難しい時がありました。 後半は、石井ちゃんやウッチー、マセード選手、金山選手など、なじみの選手に代わりました。 こちらで目だったのは、金山選手のPKセーブともう一つビッグセーブ。 結果は0対0の引き分けでしたが、あまり点が入りそうにない試合だったので、こんなものでしょうか。 もっとも、それで試合内容について云々は、まだ言わない方がいいですよね、きっと。
2016年11月21日
予定通り、福島から日帰りで決行した金沢戦。 入場のためのあの先の見えない長蛇の列にはびっくりしましたが(試合開始までにはいれるのかが一番心配でした、入れましたけど!)、無事、持ち株会の招待券を入場券にしてもらって、今回はBでなくSB席での観戦となりました。 初めはB自由が取れなかったのにがっかりでしたが、たまにB自由席を外から見るのもいいものでした。 あの熱さ、外から見るとよ~くわかります。 感動ものですね! それ以外の席って、割とおとなしめな応援なんだということもよくわかりました。 声出す人って、周りにいなかったので、迷ったんですけど(いやほんとはあんまり迷ってない)、結局、声出して応援してました。 周りにご迷惑かもと思いましたが(あまり思ってなかったかも・・)、声出さないままコンサが勝つのも負けるのも嫌だ、と、ついおもちゃうんですよねえ。 昨日は福島からの知人も一緒だったので、彼もびっくりしてたかも。 でも、その知人は、サッカーが詳しいので、昨日の引き分けについては、SB席ではかなりひどいブーイング(ブーイングだけは大きいのね・・)の時も、そんなこともあるという予備知識を得ていたので、SB席のあの時の状況ほどのことは感じずにすみました。 でも、こういうシーズンの終わり方をしたのは、私の記憶の中ではコンサにとっては初めての経験だったので、おそらく、どう対処したらいいのか、サポは慣れてなかったですよね。 たぶん、浦和とかだったら、サポもこれもありという対応をとれたのかも。 マッチデーにあった都倉選手の「這ってでも昇格をつかみ取る」という話は、そういうことだったんですよね。 まあただ、ようやく数か月かけて治りかけた手のひらの主婦湿疹は、再び真っ赤に戻ってしまい、声はかすれ。 いつもならこれらには、心地よい疲労感を伴っているんですが、今回は、ちょっと違うかな、とは思います。 それは、1つには、私の故郷の北九州(ギラヴァンツ)が、昨日の引き分けで金沢にランクアップされ、最下位となりJ3降格が決まったしまったのも、あったかも。 やっぱり、ちょっとは気にかけてたので。 試合とその後のサンクスウォークが終わると、そのまま札幌駅から空港へ。 空港につくとすぐに搭乗口にすすみ、売店で空弁を買うと、割とぎりぎりで飛行機に乗り込み、仙台へ。 仙台から新幹線で福島に。 お風呂に入って、その日は就寝。 一泊もしない札幌行きなんて今までやったことなかったので、なんか、今朝目が覚めても、果たして昨日は札幌にいたのか?という気持ちでした。 いたんでしょうか?
2016年11月12日
今日の千葉戦、コンササポは気合はいりっぱしでしたね。 (まったくコンササポってやつは!) しかし、試合そのものは、前回までの固さ(堅さならいいんですけど・・)が抜けてない・・・。 頑張ってはいるんだけど、チームとしてつながっていない感じ。 しばしば千葉に押し込まれるシーンを迎え、案の定、先制されました。 コンサにとって悪い空気が流れてましたが、その後、都倉選手の気持ちの入ったゴールで同点。 でも状況は変わらず。 あいかわらず千葉にボールを回されて、自陣ではハラハラするし、攻撃のチャンスもなかなか作り出せず、決められずにいました。 そのうえ、動きが気持ちについて行けてないのか、あるいはそういう雰囲気をカバーするためか、ジュリーニョ選手、福森選手はイエローで次回最終節には出場停止となってしまいました。 痛い。 しかし!! 今日はもう、そんなそれまでのふつふつとした気持ちは、ロスタイムにふっとびました。 ロスタイムの、河合選手のロングから決まったウッチーのすばらしい逆転劇! 感動してしまいました。 こういう試合で、こういう時間帯に決められるなんて(しかもいつも通り淡々と・・もっともその冷静さがよかったのでしょうけど)、すごいなあ。 大喜びの場内(今日はコンサがかなりスタジアムジャックしてましたから)に、うるっとしてしましました。 一応、自分たちのやれることはやったということにすぎないですけど、大きな一勝をもたらせてくれましたね! さて、あとは、松本は負けましたが、清水は勝ちそうですね。 最終節は、札幌に行きま~す。
2016年11月06日
どんな試合内容だって、勝てば勝ち点3、負ければゼロ。 だから、連敗したときに、たった2つと考えることもたしかにありです。 でも、勝ち方、負け方というのは、それ以降の試合をどう展開できるかというところを考えると、大きな問題です。 特にこの時期、勝てるか、負けそうな試合でも引き分けに持っていけるか、それは、個々の頑張りにもミスにもどれだけそれに反応できたりカバーしていけるか、チームとしてどれだけまとまっているかということで、昇格はもちろん、J1でどこまでやっていけそうかということもかかわって来る大事なことだと思います。 そういう意味で、このところの負けかたは、勝ち点を失う以上にあまりよくないんじゃないかと危惧しています。 気持ち的に~それまでの勝ちかたを思い出せば、全員が落ち着いて実力を出せば勝てるという風に考えると”技術的に”でなく”気持ち的に”~自分だけのプレーでいっぱいいっぱいのところがあって、ぼろぼろと自分たちで崩れていくような負け方してました。 前回の讃岐戦はゴメスの決意表明からはじまり入りが良くて、大勢のサポの入ったドームの雰囲気も良く、そのまま気持ちが持続できた試合だったと思いますから、やはり、今のコンサに一番必要なクスリは”気持ち”なのでしょうね。 今日の徳島戦は、入りはよくなかった。 でも、劣勢の中、セットプレーで得点。 一時盛り返すも、やはり、入りが良くなかったのが響いたのでしょうか。 徳島は、なにもプレッシャーのない中、のびのびプレーしているように見えました。 コンサは、なんとか点とらないとという思いは見えましたが、これだけ相手の気持ち~たぶん、ここで昇格決めさせるか!という~が入ると、そうたやすくゴールを割らせてくれるわけがありません。 失点を防ぐのも、ゴールを決めるのも、相手以上にチームとして連動してなければいけないってことですもんね。 今日は強風のなか、試合初めのコイントスで選択権を得たので、場所を入れ替えるのだろうと予想していたのですが、そうでなく、前半は逆風に耐える試合を選びました。 ということは、前半逆風に耐え、後半に得点を狙うのか?と、今期の前半から飛ばす勝ちスタイルを選択しなかったことを不思議に思ったのですが(でもこれは、素人考えにすぎませんが!)、後半は、追い風を生かすどころか、コンサにとって有利なはずの風の状態など関係ないような試合にまでなってしまいました。 実は最終節は、どうしても日帰りしかできないんですが、福島の知人を誘って札幌で試合を見る予定です。 もうだいぶ前に飛行機の予約をしましたが、その頃は、2位と勝ち点12差なんてとんでもない貯金のあったころで、消化試合なんだろうなあ・・なんてぜいたくな文句を言ってました。 でも、この調子だと、最終節まで息の抜けない試合になりそうです。 (喜んでいいのか・・・)
2016年11月03日
なんといっても、最初の最初、ゴメスがボールを奪い切り込んでいった攻撃が、今日の決意表明でしたねえ! あれで盛り上がったし、今日は積極的に行くという気持ちが、チームにもドーム全体にも伝わってきました。 それが、前半のうちに点が取れた一因といっても言い過ぎでないかも。 反対サイドの石井ちゃんもよかったです。 両サイドがよくて、それにジュリーニョ選手が入って、かなり活性化していて、今日の試合は見ていて面白かったです。 守備も途中で代わって入った進藤選手も問題なく、久々の河合選手もさすが、頼もしかったです。 気持ちって、ほんとうに、ちょっとしたことで良くも悪くも変わるんだというのは、今日の讃岐戦を見ていてしみじみ感じたことです。 結果的には、4対1で、讃岐に圧勝、しかしコンサに消極的なプレーがまったくなかったわけではなかった。 でも今日は、自分たちのサッカーをして勝つという気持ちのほうが圧倒していたということだと思います。 今のこの微妙な時期、今期の怖いものなしの自信に満ちたプレーばかりというわけにはなかなかいかないとおもいます。 でも、それを少し思い出した感じがしました。 少なくとも気持ちで負けるなんてもったいないこと、してる暇ないですからね!
2016年10月30日
今期のコンサは、グラフでいうと、山型でしょうか。 出だし悪くて、その後どんどん良くなり上昇、そして今、再び下降線。 このままだったら、悪くしたら、今期初めより下がるかも? つい最近まで、なんとかアウェー試合も、引き分けで勝ち点1はとってました。 ホームは勝ち。 しかし、アウェーで負けが続き、先週は、ホームでも負けて、そして今までは、よくなかった試合でも前半かなり押し込んで、それでも点が取れずに・・といううパターンはあったのに、今日はそれさえみられず、前後半をとおしていいとこなし。 まるで自分たちの方向~J1に上がりさらに定着すること~を見失ってるかのようです。 今のコンサの目標は何? そんな思いがします。 2位松本との勝ち点差が3に縮まりましたが、それは、コンサが自分たちのサッカーをやっているという条件で比較できるというもの。 今、真価が問われるときに、こんな試合やっててどうする!? さらにいうなら、今の時期でも、着々と勝ち点を積み上げている松本でさえ過去、1年でJ1から降格したことを考えれば、これで、もしJ1に上がれたとしても(でもプレーオフだったとしたら、この勢い~のなさ~で臨んだとしても、勝てるかどうか・・)J1での先が見えているような気がして、心配です。 そしてもし、絶好調の時期を迎えながら昇格できなかったとしたら、それはそれで責任問題など、行く末が心配です。
2016年10月22日
もしこのまま昇格が決まったとしても、いつもこの頃はこんなタイトルの言葉をいいたくなるような試合。 ちょっと90分通して見ているのがつらいです。 野々さんは勝ち方を知っているように言ってましたが、保身の試合運びばかりやってると、いつか負けるのは当然の流れだと思いました。 負けるべくして負けた、は言い過ぎかもしれませんが、私としては今日のヴェルディ戦、そんな納得の仕方してます。 近頃の試合は、パスがつながっているようで、肝心の攻撃のチャンスは生かせない、守備でも穴があく、集中力を欠いているのか、全体のチームとしての息があってないのか、という試合では、実はパス回ししているだけと同じ感じがします。 頑張ってるのかもしれない、でも、これでいい、自分はここまででOKという思いもあるのが見えて、それは個々人の頑張りに終わって、全体としてつながったものでないような。 うまくいくのは中盤のパス回しだけ。 何とかしなければという思いはあっても、チームとしてはばらばらな感じもします。 相手がコンサの弱点を攻めてきはじめたということもありますが、それに対抗できるほどの工夫は残念ながらまだ見られないですし、それに対抗する集中力も全体として足りてないような。 福森選手の素晴らしいFKの1点も、それから自分たちの流れに持っていけるようなことにならなかったのが残念です。 今日のヴェルディ戦、完全に相手の勝ちたい気持ちのほうが上回ってました。 たしかに、最後の何分かは何とか追加点をと、選手もサポの大きな声援に後押しされて見応えはありましたが、もし今日、ドームに応援に行けてたら、私は最後、拍手できなかっただろうなあ。
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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