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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2009年07月20日
前回の草津戦後の、挨拶に来た選手とサポのやりとりで、どうしても気になる事があります。 現場にいたわけじゃないので、どんな感じだったのかいまいちつかめず、なおさら気になるんですけど。 どう切り出していいのか、難しいんですけど、何かを言い合うときって、それが互いが分かり合う為にやるものなら、相手の退路というか逃げ道を完全に断ってしまっては行けないんですよね。 誰にでもプライドがあって、そのプライドをつぶしてしまうことは、相手との間に深い溝をつくったり、相手を二度と立てなくすることですから。 威圧感で事を押し進めるのではなく、互いを認め合った上で成り立たなければ、解決したことにはならないと思います。 砂川選手の応対はさすがでしたが、求められてマイクを渡された上里キャプテンが、「富山戦は絶対勝ちますから応援お願いします」と言ったと新聞で読んで、それは嬉しいんですけど(そして是非そうなって欲しいんですけど)、そう言うしかない状況に追い込まれたんじゃないかしらと、ちょっと心配になったんです。 思い過ごしだったら、結構なんですが!
2009年07月18日
全くダメな試合だったというわけでもないのに勝てない、というジレンマ。 結局は、シュートを打てども打てども入らず、ディフェンスもしびれをきらしてしまって守りきれないのか、あるいは、ディフェンスが守りきれないので、攻撃に集中できないのか、そういうことなのでしょうか。 石井選手のような意外性のある動きは得点のニオイがしますし、宮澤選手の視野の広さは攻撃が落ち着きます。上里選手のキックも、素晴らしかった。 いい動きをしている選手はたくさんいるし、きっと選手の誰もが、今日こそは!とプレーしているのでしょう。 この頃は、いい試合をしているのはうちなのに・・・という試合が続いています。 少し前の負け方とは、明らかに違ってきています。 ただ、クリアーしたボールは相手に行ってしまう事が多いし、個々人の素晴らしいと思われる意図が、次以降の選手に伝わっていないこともいまだ多い感じがします。 これは、このまま自分たちを信じて続けていけば、さらに向上できる、うまくなるための途上いう事なのでしょうか。 そう信じたい! ところで、終わってから挨拶に来た選手たちへかけるサポの言葉、今日は、キャプテンから返事まであって、かなり長かったんですね。 最後が拍手だったから激励の言葉だったのでしょうが、現地にいたわけではないのに、なんとなく居心地悪い思いがしました。 説教って、いいことも悪いことも、する側でもされる立場でも、なるべく簡潔に済ませてしまいたい、と思うのは、どうも、遠い昔の学生生活を思い出すからのようで・・・。
2009年07月11日
神さまは青年におたずねになりました。 ここに2つの道がある。 1つは長いいばら道で、日も差さない。ぬかるみで足は取られるし、途中、倒木や人一人通れない場所もあるかもしれない。目的地にはいつ着くかも分からない。もしかしたらおまえの人生中歩いてもたどり着かないかも知れない。 2つ目は、楽ではないが比較的整った明るい道だ。おまえの足なら、頑張れば歩けるし、やがて目的地にもたどり着けるだろう。 たどり着く先は同じだ。さあ、おまえはどちらを選ぶ? なんておとぎ話があったら、大抵は、1つ目の道を選んだほうが正しいのです。 楽をして同じ目的地についても、きっとその先に待っているものが、全然違っているんですよね。 でも、これがコンサのJ1への道だとすると・・・迷いますねえ! 中盤省略の縦ぽんサッカーをやると、きっと今日のような身長差のあるチーム相手だと、うちがボールをとれる確率は高くなります。 そのボールを味方が拾えば、ペナルティエリアにもちこんでシュートチャンスがねらえます。 これが、一昨年、コンサがJ1に行ったときのやり方。 でも、それでは行けない、もっと実力を付けなければ、と、パスで組み立てて攻撃に繋げるのが石さんの考えなのですよね。 その考えは分かります、分かります。 J1から真っ逆さまの落下を経験したチームには、賛成です。 今の状態で、どこまでもそれを信じて続けていく根性を、選手が(サポも)もてるか、という疑問は感じながらも、選手の皆さんは(サポも)、石さんが監督になったときから、先が見えない長いいばら道だって、信じて歩くしかない、とは承知の上だと思います。 ただ、遅い攻めは、石さんのやり方云々じゃないんですよね? ペナルティエリア内に持ち込む手数(足数?)ばかり増えている攻め方。 パスの練習じゃないんですし。 選手としては、シュートのベストな場所を探そうとしているのでしょうけど、そうやってるうちに、相手は守りを固めてくるし、ますます打ち所がなくなって、ついにはボールを取られて反撃される、と言うパターンを、もう何度となく見てきました。 もう、確率から行って、時間をかけずにシュートを打ったほうが、得点の可能性が高い気がします。 それにシュートが入らなくったって、DFが戻る時間が出来ますし。 もうすこし、緩急あった方が、相手も怖いんじゃないでしょうか。 (見てる方だって面白い!) パスのだしどころが見つからないときくらい、DFでまわしてないで(とられるし!)、縦ぽんしてもいいんじゃないでしょうか。 誰か、俺がやったる!って型破りなプレー見せてくれないか、期待してます!! (石井選手が今日、そんな動きを見せてくれましたけど、90分とは言いませんが、もうちょっともってくれるといいなあ!)
2009年07月08日
今日の試合を見て一番に感じたのは、やっぱり狙ってる人に得点のチャンスは来るんだなあということでした。 DF芳賀選手の度々の駆け上がり、そのうちの何度が成功するか(あるいは全然成功しないか)は分からないのに、こつこつと攻撃のチャンスを狙う姿勢は、今の点がなかなか取れないコンサにとっては、頼みの綱でした。 逆転の点を取ったシーンでも、上里選手にボールを要求してましたもんね。 1点目の上原選手もいい位置にいて、さすがFW。 前半は、愛媛に1点とられているのに、ペナルティエリア内に入り込む攻撃がほとんど無く、点を取り返せる雰囲気が感じられず、守りでは、どういうわけか時々DFと中盤の間にぽっかり空いてしまうスペースにつけ込まれて、このままじゃあどうなるかと思ってみてました。 でも、後半から動きがよくなりましたねえ。 中山選手が入って前からのプレスが効いてきたせいでしょうか。 それとも、ハーフタイムに石さんに怒られたのが、よっぽど怖かった? (普段怒らない人が怒るとずしんと来そうですもんね) まあ、うちは後半に失点する事が多いので、前半悪くて後半いいほうが、その逆よりいいかも知れないですが・・。 ともあれ、逆転後のあやふやな時間帯もなんとか過ぎ、「わ、5分もある!」と思ったロスタイムも、クライトン選手のうまい時間稼ぎもあって事なきを得、ああ、久々の勝利!しかも逆転で! 選手や現地サポの皆さんの久々の笑顔でした! 勝ったとはいえ、攻撃も守備も、改善の余地はまだまだありそうですが、これで少しでも「何も恐れず闘え」に一歩近づいていけるといいです。 実際、怖がったって、迷ったってしようがない、中途半端が一番行けない、これと決めてやるしかないんですから。
2009年07月07日
今日は全国的に蒸し暑い一日だったようですが、福島もご多分に漏れず、日中は、じっとしてても汗がじわーっと出てくる、暑さよりもねっとりとまとわりつくような湿気が、かなり不快指数を上げていました。 気温は夜になって少し下がりましたが、指数の方は、今でもあがったままです。 明日は愛媛で試合ですが、今日がこんなで明日ですから、これはもう、間違いなく、蒸し暑いと思います。 愛媛だと、夜ももしかしたらそんなに気温が下がらないかもしれないので、ナイターといっても、安心は出来ませんねえ。
2009年07月04日
昨日は、ロスタイムにGo Westが聴きたいなどと書きましたが、それどころの話じゃありませんでした。 零封されたのは久しぶりです。 石崎さんのサッカーは、攻撃重視のサッカーだと思いますけど、その割にはセットプレー、どう見ても、人数足りてないような気がします。 相手の水戸の選手はたくさんいて陣地を守っているのに、うちは少数精鋭、4人くらいしかいません。 しかも、一度跳ね返されると、カウンターを恐れてか、セカンドボールをとっているのに、早々と、自陣地に戻ろうとしています。 点、はいらないっすよー! 前に人数かけてない分、バックには誰かがついてるはずですから、もっと攻撃のチャンスを狙わないともったいない気がします。 それに、殆どの選手が多くの時間、自陣地内にいる感じがするんですが。 その分、ラインはコンパクト(?)になって、ディフェンスと中盤の隙はでなかったみたいですけど、1点とられて点をとらないと行けない状況ですから、それじゃ意味がありません。 手堅いサッカーで有名な水戸が、中盤でボールをまわさせてくれないなら、中山選手が入ったからには、縦ぽんでもいいじゃない、と私なんかは思うんですけど、やっぱりチームのやり方として、そうはいかないんでしょうかね。 解説のののさんも言ってましたけど、あんながっちりしたチーム相手には、意外性のあるプレーは、効果があると思います。 岡本選手、がんばれ~~!!ペナルティエリア内に切り込む姿はどこに行った!? ソンファン選手や、吉弘選手、クライトン選手の熱い思いが、画面を通して伝わってきました。 たぶん、他の選手の皆さんも、同じ気持ちで闘ってたとは思うんですが、それが、プレーになかなか結びつかないんですね。 勝てない試合が続いて自信を失いかけているのもあるでしょうし、今季初の観客2万人台の舞台で、気持ちが空回りしてしまったのもあるかも。 コミュニケーションもとりにくかった? 仙台戦と違って、なんかいろんな意味で、見てるのが辛い試合でした。
2009年07月03日
明日の水戸戦では、3万人の観戦者の目標にも、すでに2万枚のチケットが売れてるとか。 さすがコンササポ、こういうことには熱い! そして、3万人で、”Go West”を大合唱するのだとか。 うらやましい! 以前よく”Go West”は、試合も大詰めで勝っているとき、「さあ、この試合、このままいただくぞ!」という意味で歌われ、これが始まると、ああいよいよ最後の時間だと気を引きしめていました。 今季の生観戦はこの前の仙台戦だけですし、よく分かりませんが、TVで見る限り、この頃はあんまりこういう場面では"Go West"は歌わなくなったような気がします。 でも、考えたら、最後の15分の失点で勝つ試合を負けてしまう(あるいは引き分けてしまう)ことが多い今季こそ、サポも選手も最後の集中を保つのにまさにうってつけな歌じゃないかと思います。 それにこれがでると、なんか勝てるような気がするんですよね!
2009年07月02日
そういえば、仙台戦から帰る途中、ケーキ屋さんで話した仙台サポさんとの会話。 「うち(札幌)は暑さに弱いので、今日の試合、どうなるかと思いました」 「えっ?札幌って暑さに弱いんですか?仙台もですよ!」 「えー!仙台も暑さに弱いんですか。」 「もう、有名な話ですよ」 「へえ、知りませんでしたあ」 うちだけかと思ったら、やっぱり北の地方は、どこも暑さには弱いんですね。 それから、福島、仙台の近場のチームの話になり、去年行った新潟戦を思い出して、 「あ、そうそう、新潟の暑さがまた、海風に運ばれる湿気でたまらないんですよ」 「わ、新潟(戦)はダメかー」 謙遜しながらも、はやくも心はJ1の仙台サポさんでした。 一応、「一緒にJ1行きましょうね」と、いってくださいましたが。
2009年06月28日
仙台に向かいながら「今日が(最高)28度なんてウソだ」と確信しました。 しかし待ちに待った今季初の生観戦、なんとしても行かねばならぬ! ご連絡くださってたマサさんご夫妻にもお会いできるし!![]()
宮スタはでっかい!そのせいか、仙台なのに観戦者が少なく感じてしまいます。 スタジアムにつくと、久々に味わうその雰囲気だけで、心はうきうき、顔はにんまり。 うちら夫婦を探しにきてくださった初対面のマサさんご夫妻にも、嬉しくって大きく手を振っちゃいました。 ご夫妻のお陰で、スイトコビッチさんやあさ吉さん、オレパンさんと、オフィシャルブログの各有名人にもご挨拶させていただいたあと、席につきました。 試合前に挨拶に来た選手達、おー、生ソンファン選手だ、宮澤選手だ、吉弘選手だ、キリノ選手だ、ダニルソン選手だ、上原選手だ、はじめまして!ぐあんばれよっ! 今日の一番の敵は暑さだと思ってましたが、暑さに弱い札幌の選手達、しかも中2日の試合だったにもかかわらず、よく動けてました。 もう一つの心配ごと、キックのいいリャンヨンギ選手のいる仙台のセットプレーでも、ゴール前のごちゃごちゃにも集中し、得点を許さなかったのは大いに評価できると思います。![]()
結構指示を出していた宮澤選手 崩れることなくも、前半は0対0のまま終わり。 後半、だんだんと、なぜシュート打たない?と思えてくるようになりました。 なんだか、ゴール前の、ペナルティエリア周辺から1手間、2手間、余計にかけてる割に、シュートがなく、そのままクリアされたり反撃に持ち込まれたりしてしまいます。 シュートコースが無かったとか、別の選手の方がいい位置にいたとかかも知れませんが、良く言われる、打たないことには! 「打てえ!」と叫びたくなります。(実際何度か叫びましたが・・) 実は、上里選手のゴールの時も、ああ、そこにクロスあげても誰もいないじゃん!と思ってたら、そのままゴールマウスに吸い込まれて、あれ?入った!? 上里選手、大変失礼しました! その後の危ないシーンも集中していたのですが、交代で入った仙台の選手に1点入れられてしまいました。 うちはよく、交代ではいた元気のいい選手に入れられるんですよね(旦那談)。 昨日のは、最終的な守備陣のほころびというより、その前のもう一つ前の、ダニルソン選手の辺りでプレーを切ってくれてたら、大事には至らなかった感じです。 あれは、たぶん、彼のお国のサッカースタイルなのでしょうけど、その辺のコミュニケーション不足かも。 言ってくれないと彼だって分かんないでしょうからねえ。![]()
仙台・林選手の好セーブに、ついつい、「捕るなー!」と叫んでしまいました。 勝てなかったのは、それとやっぱり、2点目がとれなかったというのもあって、思い切り相手陣内に駆け込んでシュートを打つ、宮澤選手や、途中交代の砂川選手が、なんどかそう言うプレーを見せていましたけど、あれが必要なんだと思います。 特に、岡本選手のそういうプレー、このごろ見てないよなあ・・。 しかし、試合全体は悪くなかったです。 このまま、失点につながる穴を開けないように集中しながら、攻撃の機会を常にねらい、試合を続けていく事が大事なのだと思いました。![]()
試合後挨拶に来る選手達 昨日は、行きと帰りに、仙台サポさんとお話する機会もありました。 行きは、相乗りのタクシーで。(なんせ、タクシー待ちのサポの行列のわりにタクシーが来ないので、「相乗りしませんか?」とお誘いしました) 帰りは、途中の小さなケーキ屋さんの隣同士のテーブルで。 今年は仙台、J1に行きそうですね、と言うと、御両者とも、J1に行けそうで行けないこの何年があるので、どうだか、と、謙遜してらっしゃいました。 いや、そうやって上位で何年か競い合ってからJ1に行ったほうがきっと後々のためにはいいですよ、と返事しました。 仙台サポさんのお話をきいていると、コンサも、勝てそうで勝てない試合が続いていること、無駄じゃないと思いました。 今は、石さんを信じて、やれることを、すこおし無理しながらやっていく時期なのかもですね。 もちろん、上位グループへの進出もねらいながらです!
2009年06月24日
試合後の選手の皆さんの顔を見ていると、この試合にかける意気込みがどんなだったか伝わってきたのですが、しかし、今日の前半は特に、それとは全く逆に、動きが悪かったです。 もしこれが週半ばの試合でなければ、なんでこんなに動けないんだろうと不思議に思うほどに見えたんですが、やっぱりお疲れモードだったんでしょうか。 この頃の失点シーンには、え?なんでフォローできなかった?とか、審判が笛吹いて試合を止めてるのに相手選手だけが間違って動いてるの?と思えるようなものが多い(多すぎる)ような気がします。 同じ失点には変わりないですけど、「これはどうしようもないよね」と言うような失点だと、見ていても納得がいくのですが、今日の相手にPKを与えたファウルシーンは、その前の”お見合い”を回避すれば、無理なくそのまた前のクリアミスもカバー出来たところだったと思います。 あれは、お見合いした同士、まわりの選手、GKの誰もが声をかけなかったということでしょうか。 しかし、今日のキリノ選手は燃えてました! フルで走り回って、チャンスを狙ってました。 残念な事に、前半はそれをまわりが生かしきれず、彼が独りで頑張ってるという印象しか残りませんでしたが、後半になって待望の中山選手が入ってからは、かなり攻撃に厚みが出て、守りにも余裕が見えてきました。 (余談ですけど、彼のお給料、あんなに低くてよかったんでしょうか!?) それと、失点をするまいという気持ちが強いせいか、セットプレーのボールが跳ね返されると、直ちに守りに戻るために(もちろんそれも大事ですが!)、セカンドボールを拾えているのに、もうペナルティエリア内に味方があまり残ってないなんてのも、もったいなさ過ぎですよね。 セットプレーで後半に見せたような白熱するシーンがもっとできると、得点も増えてくるんでしょうに! はじめに書きましたが、試合後の選手の顔を見れば、気持ちも分かって何も言えなくなりますが、試合中に、その気持ち、もっと見えるといいなあ!!と思います。 今のままだと、なんか誰もが自信をなくして他の人任せ、一部の人が頑張っても、それがまわりに伝わらない、そんなバラバラのチームに定着しそうな気さえします。
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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