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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2020年03月02日
ネットやなんかでハイライトは見たし、ミシャさんはあまり満足してなかった試合みたいだったので、ちょっと遅れてとっといた録画(うちはサッカーセットを申し込んでないので)はもう見なくてもいいかなあ・・と思ってましたが、Jリーグの試合が延期になったので、じゃあ見ようか、ということで、やっと見ました。 あれあまりよくない試合だったんでしょうか? いえ私には、いい試合に見えました。 今季のコンサが目指すものは、まだ数試合しか見てないので、私にはよく飲み込めてませんが、少なくとも昨季までの感覚では、お~いいねえ!と思った試合でした。 得点シーンも、高さを生かしたジェイ選手のヘディング、福森選手のFK(あれ、すごいですね~!新境地!?)、回り込んでゴールをこじ開けた(前にもありましたよね!)武蔵選手のシュート、どれも素晴らしい~! 後半、なれてきた鳥栖にやられるシーンが増えましたが、それでも失点ゼロにおさえたなんて、イイんじゃない?と思いましたが・・。 先が見えない状態での合宿は精神的に辛いものがあると思いますが、無事再開のおりには、閉塞感と一緒にウィルスも完全にぶっ飛ばしてください!
2020年02月28日
北海道は、コビッド19の感染者の方が毎日のように更新されているなあと心配でしたが、とうとう、外出自粛の要請まで出てしまいましたね。 北海道の皆さん、さぞかし、不安な中お過ごしだろうと思います。 福島はまだ感染者の発表はありませんが、だから感染者ゼロとは思えないし、今の時代、人の行き来は広範囲で、空気(とそれに浮かんでいるウィルス)に県境はなく、他人事ではありません。 今できることはうがいと手洗いくらいしかできないわけですが、それだけは、しっかりと頻繁にするしかないですよね。 それと、健康に害になるようなことはなるべくしないほうがいいかも。 生活習慣病には対策するようにと言われてますけど、喫煙とか、過度の飲酒とか、無理したりとか、寝不足とかのちょっとした体をいじめるようなことも。 せめて、ウィルスに歯向かうために、体を万全の調子に整えて置くしか、私達にはできませんから。 でも、北海道の知事さんはお若いのに随分としっかりしてて、頼りになりそう!
2020年02月28日
今回のコビッド19対策については、完全に、国 < 地方の能力差が顕わになってしまったきがします。 地方自治体の対応能力を見ていると、ほんとに頼りになる。 素早く具体的、納得できるし、話していることが信頼できる。 地に足がついている。 税金を払っている甲斐がある、自治体にすむ住人の健康と生活を第一に考えているというのがわかります。 逆に、国は、一見素晴らしくみえる大きなことは言うけど、具体的なことは何も言えない。 なにかに縛られているのか、なにかに忖度しているのか、疑いたくなるように全然前に進まない。 何が一番優先されるべきなのか、大切なことなのか、わかっていないので優柔不断か苦しい上から目線になる。 一体、会議で何を話しているのか? 相変わらずののらりくらりにしか見えないし、税金無駄に払ってるよなあ、という気にさせます。 能ある鷹が爪を出してきたってところでしょうか。
2020年02月22日
前にミシャさんが、まだまだ準備ができてないというコメントを出していましたけど、今日の柏戦の負けはそういうことかなと、納得することにしようと思います。 それとプラス疲れ、ということで。 パスがつながらない、正確さがたりない、相手のプレスをいなせない、マイボールにできない、守備は後手後手に回る、攻撃がかみあわない・・・。 それじゃ、多量失点するのは致し方ないです。 それでも後半、2点とれて、それ以降、なんとか挽回しようとする気持ちは伝わりましたが、いかんせん、システムができあがってないのは、大きかったです。 これからかみ合っていくことことを願って。 試合後倒れていた進藤選手はだいじょうぶでしょうか?
2020年02月21日
いよいよ明日ですが、一方で、ドーム戦のチケット販売延期のニュース・・。 ドームは閉鎖された場所なので、まだ対処の方法がはっきりしないコビッドに感染するのもさせるのも防ぐためには致し方ないかも。 それに伴うコンサの収益とか、選手のコンディションの持っていき方とか、スポンサーの白恋さんの売上とか、そっちのほうは気になりますが。 なんか政府がはっきりしないのが、当初から嫌ですね。 まるで国会での与野党のやり取りのように、言い訳がたつかたたないかが根拠となって話をしているような雰囲気があります。 私はがっつり文系ですが、以前に細胞の培養とか実験の手伝いとか、したことがあります。 2~3年間くらいでしたが、そんな私でも、毎週のようにPCRを手伝いました。 だからコビッドのPCR検査が限られたところ(今は少し増えているようですが)でしかできないと厚労省のお役人が話したとき、「PCRができるところはたくさんあるはずなのに、そう言う日本中のラボに協力を求めれば、クルーズ船のお客さんや乗組員の検査なんて、多分数日で終わるんじゃないだろうか?」と不思議に思いました。 素人の考えですから、ほんとうはもっと何か制約があるのかもしれませんが、それでも、緊急事態ですから、できるところが数えるほどなんてことはないはず。 あんなに何日も隔離しておけば、その中でウィルスが濃くなるのは誰でも考えつくのでは。 (じっと停泊しているよりむしろ、太平洋の真ん中に出航して全艦完全に換気してしまえば、薄くなりそうな気もするのですが) いまだに、このままさらに感染が広がるのか、それとも今が最悪でやがて収まってくるのかもはっきりしない今、もっと緊急性をもってほしい。 お役人にはわからないことだらけだと思いますけど、そういうときこそ、しっかり専門家(政治家に忖度しない自尊心に振り回されない専門家!・・これは原発事故のときに散々振り回されてひどい目に会いましたから)の意見を聞いて、対処してもらいたいものです。 明日はともかくコンサのJ開幕戦。 嫌なニュースを吹き飛ばせるような試合、見せてくれるといいな。
2020年02月02日
新型コロナウィルスの話題で持ちきりの今、色んなシーンをみるにつけ、思い出すのは、3.11のあとの原発事故。 県外からのトラックに福島入りを拒否されたり、逆に福島から他県に移動するのを拒まれたり。 ものが一時的になくなり、放射線予防効果があるといわれたバナナは1本100円に跳ね上がる。 県外に避難した人がいじめにあったり、科学的に測量されて害のないものまで風評被害にあったり。 専門家のなかにさえ、必要以上に恐怖心を起こさせる説明をする人もいました。 あの時、見えない放射線を相手に、日本中、世界中から、福島は注目を浴びました。 そうなると、あることないことで、福島が悪いととらえるような人も出てきます。 (もちろん、そうでない人のほうがおおかったでしょうが、悪いニュースのほうが伝わりやすいし、感じやすい) 同じ県内でも、避難し続ける人たちと避難しなかった人たちの間に生まれる溝。 すべては自分を守るための防護策ですが、見え隠れする”人間らしさ”がつらいことです。 人間は神様じゃないということを改めて感じました。 今回の色んなシーンが、そういうことを思い出させました。 早く収束するといいです。
2020年01月18日
高校の世界史の先生は、「世界史なんぞは、自分で勉強するものだ」と言って、いつも面白い世間話ばかり。 おかげで授業は、ほとんど進まずでした。 その先生が話してくれた一つに、「イギリスの政治家は給料が低いんだ。だから、ほんとうに政治家になって世の中のために働こうと言う志のある人しか政治家にならない」と言ってたのを覚えています。 今、特に自民党では、保身に走る政治家の、誰が聞いても摩訶不思議な言い訳や、様々な病気療養が流行ってますが、「今年から国会議員のお給料は世間一般並になります」ということになっても、「それでも政治家やりたい」と残る人って、どれくらいいるのかなあと考えてしまいます。 もしかして半分くらい残るでしょうか? そんなにいないかも? でもそんな人だけにしぼって、政治をやってもらいたい。 それ、試す価値ありそうな気がする、いや試してみたい、今日この頃です。
2020年01月13日
今日、高校サッカー決勝があることをすっかり忘れていて、夕食の準備をしつつテレビを付けたときには2対0で青森山田が勝っている、前半ももう終わりに近いときでした。 2対0は一番危ないスコアとサッカーでは言われてますが、高校サッカー、それも相手が青森山田だと難しいかなあと思いつつ、チャンネルはそのままに。 でもそれから、さすが、準決勝でも後半ロスタイム(だったか?かなり終わりの方で)PKをとって勝った静岡学院。 今回も前半の終わりに1点取り返し、そこから俄然元気が出たようで、後半もFWらしい反転シュートで同点に、そして後半の終わりにはセットプレーからついに逆転! ただ、高校サッカーの試合ではありましたが、試合を見ながら思い出していたのは、場所が埼スタということのあってか、ルヴァンの試合の時。 静岡学院の同点シュート、なんか武蔵選手のシュートに似てるし・・。 どっちの高校も必死でプレーしている姿にも、あのときのコンサと川崎の熱い戦いを思いだして、胸が熱くなりました。 試合が終わり、準優勝の青森山田の選手たちが、階段を登り表彰されている静岡学院の選手の姿を唇を噛んでじっと見つめている姿も、ルヴァンのときのコンサの選手のみなさんを思い出して、ちょっと切なかった。 いちいち色んなシーンや思いが重なってくるのは、やっぱりあのときの試合がどんなにか素晴らしかったせいですね。 コンサのみなさん、今年も、いいキャンプして、いい試合見せてね!
2020年01月01日
今日は唯一のサッカーの試合、神戸対鹿島の天皇杯をみました。 らしくない鹿島でした。 鹿島はいつもシーズン初めは調子が悪く、後半に向かってどんどん調子を上げていく印象でしたが、今季最後の試合なのに、なんか目だった活躍の無いまま、1点も取れずにおわりました。 ボールが取れないですもんね。 人ごとながら、鹿島ともあろうものがこれでいいのかと、ちょっとふがいない感じでした。 しかし、NHKの解説が、かなりの時間、水泳の話だったのは、特に鹿島サポは、いらいらしたんじゃ。 両チームに関係ない人間が聞く分には楽しかったですけど。 もし、鹿島の立場にコンサがいたら、間違いなくテレビの音声消してみてたと思います。 もっともそれも、鹿島があまりによくなかったせいがあるでしょうけど。 まあ、決勝戦ってこんなものなのでしょうね。 コンサと川崎の決勝戦のような熱戦のほうが希なのだと思います。 それにしても、去年はほんとに良い試合、見せてもらったと、あらためて思いました。 追加:あれは副音声だったんですね。 旦那が、試合が面白くないので、途中から副音声に変えたんだそうで。 副音声ならありですね。失礼いたしました。 (あまり面白くない試合だったのに変わりは無いですが・・。)
2019年12月28日
ベンチの岩崎選手がでるかなあ、でるといいなあ、と思いつつ、見てました。 あれだけ前半で得点してれば、もう十分スタメンの力量は見ただろうだから、そろそろ出るんじゃないかなあと。 岩崎選手が出てきてからは、真面目に見ました。 最初から出ている選手が疲れている中、役割の一つである元気に走り回って、ポジションどりも良かった! でも、決めて~! そこ、足出して~! でも、アシストシーンは、彼らしいプレーでしたね! よしよし!いいぞお。 PKを得たときも、ちゃんと自分でボールを持っておいて、決めたところはさすが。 これで、森保監督にも、ばっちりアピールもできたんじゃないでしょうか。 それにしても、ジャマイカの選手は随分と元気がなかったような。 もしかして、来日したばかりで時差ボケで、しかも寒くて、思うようにプレーできなかったとかいうことあったでしょうか。
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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