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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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2012年03月25日
試合の回数が進むにつれ、ちょっと気になるのは、力の限りを尽くしているのは見て分かるんですけど、どうも元気がないというか、自信がなくなってきてるのかなあ?ということです。 昨日の浦和戦と1回目のジュビロ戦を見ると、その違いがかなり明らかに見えるんじゃないでしょうか。 やってることは間違ってないとは、監督や選手のインタビューでも批評でも言われていますけど、やはり、結果が出ることが一番の確信になりますもんね。 (リーグ戦ではないですけど、メンバー総入れ替えのナビスコ杯でも、もし勝ててたら自信になったでしょうけど、もしメンバーを変えずに落とすと・・・、そこのところは難しそうです。) ほんとに、失点は、ちょっとの隙です。 でもそこが大きな違いであることには違いないのは、この3試合でいやというほどわからされました。 90分間、いっときも気を抜かないというのは、とても難しい事だと思います。(試合のリズムでくぎるといいのでしょうかね?) 私事ですけど、福島に来て、遅まきながら免許とりに教習所に通っていた頃、道路標識を気にかけながら、歩行者が飛び出してこないかとか、信号変わりそうとか、工事中の脇を通る時に減速とか、カーブで減速とか、しかも横で先生から注意されるし、もういろんなことをいちどきに判断しながら運転するなんて、免許持ってる人って、なんてすごいの!私にはとれないかも~、と本気で考えていましたが、実際には、運転の経験を積むに連れ、いろんなものに注意するのも慣れてきて、いまに至っています。 (もちろん初心忘れるべからずですが!) それと同じで、いま、コンサは、J1のサッカーに戸惑っている時期なのでしょうね。 初めからそれが出来れば苦労は無いですが、コンサは、J2のほうが長いですし、その間にメンバーもだいぶ変わったし、FC東京のようにすんなりとは行かないのは、当たり前。 ただ早くリズムに乗るためにも、J1の試合になれないと行けないので、その点は、普段の練習から反省を生かしつつ、コミュニケーションをしっかりとって、失点した時の、あるいは得点出来なかった時の、あるいはボールをかっさらわれた時の相手でも想定しながら気合を入れて練習していくしかないのでしょう。 反省材料があるのは、それさえこなせばうなくなるってことで、やりがいがあるってもんです。 もう一つ気になるのは、J1の試合が始まってから、J2の時ほど泥臭さが見られなくなったきがします。 J1だからって、あまり綺麗なサッカーは、コンサらしくないかも。
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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。
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