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コンサの応援は、岡田監督のころから。 はじめは頂き物のSS席で。 すぐに、選手とサポと皆が一体になる楽しさにはまりました。 コンササポの温かさに惹かれて、次第にS席からSBへ、そしてゴール裏へと移動。 ついでに、すみかまで移動してしまったので、アウェー中心となった今は、少ない人数で団結する楽しさを味わっています。 困るのは、旦那もサポなので、グッズを買うのも、遠征するのも、コンサに関しては誰も止めてくれる者がいないこと。 札幌にもなんとか年数回里帰りして、ホームの雰囲気をうれしがってます。

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清水戦つらつら

2012年09月01日

やっぱり、最初が肝心なのですね。

最初の頃あったチャンスを惜しくも決めきれなかった。
逆に、残念なところから失点してしまった。
失点にしても得点チャンスにしても、やられた!あるいは、全然だめだった、というのでなく、なんでえ!?というところがさらに、選手の皆さんに(見ている方にも)ダメージを与えます。

今日は、前回のガンバ戦に比べると、少しボールもとれていたし、相手陣地でもプレーが出来てましたが、これは、清水のやり方が、ガンバとは違っていたこともあるかもしれません。

ガンバのようにきついプレッシャーがかからなかったことは、コンサに、ちょっとの余裕と、今日はやれてるかもと言う思いをよぎらせたかも知れませんが、それだからこそ、やってきたチャンスを逃さないのがポイントだったのでしょうね。
それ以上はまってくれないのがJ1。
1つはやっぱり、ハモン選手が下がりすぎると、試合運びがあまりよく行かなくなる感じです。
そうなるのは、攻撃の展開が、真ん中でなかなかうまくいかなくなってきたと言うことを意味しているのかなあ?

守備では、相手の分厚い攻撃を受け始めると、「やられたらどうしよう」と言う思いが蔓延していくのが、なんか感じられるんですよね。
これだけ失点が多いと、どうしてもそうなるのでしょうけど、必要以上に怖がってる感じが、まだします。
それを克服しようとする選手のみなさんの思いも感じられるし、たしかに、しようがないんですけど。
これでいいんだという、確信がなかなか持てないのですよねえ。
なんらかの方法で、全体が、同じポジティブな絵をかけるといいんでしょうけど。


post by じゅうよっつ

23:33

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